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プロレスラーのパフォーマンス
新聞によると、全女に参戦しているA(アメージング).コング選手がトラックに鎖をかけて引っ張るというパフォーマンスをしたそうです。 2年位前にもデビュー前の関綾子選手(だったかな、もう辞めましたが)が同様のことをした上、弁当をたらふく食べるということをしていました。 そこで質問ですが、プロレスラー(もしくは挌闘家)が試合又はデビュー前にしたパフォーマンスにどのようなものがあったかを教えて下さい。
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パフォーマンスかどうか…少なくとも本人にそのつもりはまったく無かったけど、その後語り継がれて伝説となった逸話としては… 1)故・ジャンボ鶴田が全日本入団の際に語った一言 「全日本プロレスに就職します」 この発言のため、以後彼はサラリーマンレスラーと呼ばれることに… (注:より正確には、「尊敬する馬場さんのいる全日本プロレスに就職したいと思います」と言っていたらしいです) 2)'81/9/23、ラッシャー木村が新日本マットに登場した際、マイクを握って猪木に向かって言った一言。 「こんばんは、ラッシャー木村です」 これのせいかどうかは知りませんが、今でもラッシャー木村と言ったら、マイクパフォーマンスが有名ですね。 3)'85/5/17 試合後にリング上から、本部席にいたスーパーストロングマシーンに対して、藤波が放った一言 「お前は平田だろう?挑戦を受けてやるからもうマスクを脱げ」 これのせいかどうかは判りませんが、魔界倶楽部が出だした頃は1号に対して観客から「お前は平田だろ~!」コールがかかったとか… あとはタイガー・ジェット・シンの新宿デパート前猪木襲撃事件とか、マサ齊藤のアメリカで警官21人と大乱闘事件とか…ことパフォーマンスに関しては、今よりも昭和のプロレスの方が面白かったかもしれません。 他にもおもしろエピソードは枚挙に暇が有りませんので、今回はこの辺にしておきたいと思います (^^
お礼
回答ありがとうございました。 3)については、「挑戦を~」の部分は知りませんでした。 もう少し回答あると思ったんですけどね。