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大学受験での英語長文の復習の仕方
あと半年もしない内に受験が迫ってきている早稲田政経志望の高三生ですが、今更ながら長文の復習の仕方に疑問を持ってきました。 今の自分のやり方では 1)当たり前ですが辞書なしでまず長文を制限時間を決めて解く。 2)答え合わせをして解答のプロセスを確認。記述であれば解答の自己点検。 3)長文で分からなかった単語をピックアップしてその場でまず覚える。 4)念のため日本語訳に目を通してから英文を2周音読する。 5)後日違う長文を解く前に1周だけ音読する。 500~800wordsの長文で解く⇒復習にかかる時間はだいたい1時間いかくいかないかぐらいです。 基本的に一回やった問題は解いていないのです。(やる気がでないのと時間の都合で) 一応このサイトで他の質問者さんたちのを参照してみたのですが、復習の仕方のアドバイスがばらばらでどれを参考にしていいか分かりませんでした。 例えばある人は音読は意味ないだとか、一回やった問題はやらないで新しい問題をどんどん解いたほうがいいとかで、一方長文の内容を忘れた頃にもう一回解きなおしたほうがいいとか、繰り返して音読することで英語独特のリズムが身に付くなどという人もいます。 一応自分は後者の意見よりです。解きなおしは実践していませんが^^; 実際は自分に合っている方法を見つけ出すのがいいのでしょうが、そうするためにもその前に何か私がやっていることで不備、または改善したほうがよいところなどを具体的に教えていただけたら嬉しいです。 参考までにいままでやったorやっている問題集は (1)精読のプラチカ(河合出版)*終了済み (2)英文読解の着眼点(駿台文庫)* 18/25題終了 ←学校指定教材の自宅学習用 (3)パラグラフリーディングのストラテジー(2)実践編 私立大対策(河合出版) 5/20題終了 精読のプラチカは英文が良質でありますが、解説がいまいちだった印象があります。 着眼点は英文は良質だし、解説も丁寧で重宝しています。 パラグラフなんちゃらは意外に解説がおもしろくていまやっている最中です。 模試の英語の偏差値は第一回河合マーク模試が69で、第一回駿台模試が59です。 マーク模試のやつは高めにでるんであんま参考にならないと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
特別問題ないとは思うけどね。 ただ追い込みに入っていく中では、時間内にしっかり解答できるような速さも求められるからね。それは慣れていくのが一番だし。 早稲田は特に学部対策をしっかりやる必要がありますしね。 河合なら難関私大模試、他の予備校なら早稲田模試を本番のつもりで対策を取って受けてみるのは結構実力を試すいい機会ですし、模試なら失敗が出来ますからね。特定大模試の上位入選者は自分の周りでも結構高い確率でその大学に受かってましたからね。 あれもこれもと手を伸ばす位なら今やっている事を何度も繰り返して きちんと自分の血と骨に出来るくらいやりこむ方が実力の底を上げてくれると思いますしね。学校もあって大変だけど、頑張ってね☆
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- yuu111
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こんばんは 数をこなすことは大前提なのですが、どのみち、いくら長文問題集をやったところで英語全体からすれば微々たる量ですから、それほど必須とは思えません。 大事なのは、一度読んだ英文からどれだけ多くの情報を搾り出すかだと思うので、同じ英文をいろんな角度から眺めてみるといいのではないかと思います。
お礼
とりあえず定期的にやった英文を復習してみたいとおもいます。 ありがとうございました。
お礼
やはり復習は大事ですよね。 ありがとうございました。