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夜のツーリングについて
来月兵庫県から島根県まで1泊でツーリングに行く予定です。 ルートは中国道山崎インターから国道29号線を北上、鳥取に入りそこから9号線で島根に行こうかなと考えています。 最初は朝出発しようと思ってたのですが、出雲大社や松江城や石見銀山その他色々観て回りたいとこもあるので、時間を早めて未明に出発を検討しています。日中に比べて交通量が少なく、また交通量があっても車の流れもある程度速いと思うので、快調に走行できるかなと思いまして・・・。 今まで日中のツーリングしかしたことなかったのですが、夜の注意点は何か気をつけることはありますか?動物とか・・・。 地図はもちろん持っていきますが、他に持って行ったものがあればよろしくお願いします。 ちなみにバイクはハヤブサで、だいたい燃費はリッター16キロで、満タンで320キロくらい走ります(山崎付近で24時間営業のGSがあると思うので、そこで満タンにしていきます)。
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はじめまして。 涼しくなり、バイクシーズン到来!!って感じですね。 ○動物 山口県国道2号線の山中で、うりぼう(イノシシの子供)をはねました。凄い衝撃で、なんとか転倒せずにすみました。怖くなり、妻に電話したところ「牡丹鍋にするので、持って帰って!」と言われました。 ○反射シール バイクの下部、メインスタンド、スイングアーム、ステップ裏側に反射テープを張っています。バイクで転倒した時、後続車に惹かれないためです。 お気をつけて走行してください。
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- 1972nyanco
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霧と寒さ対策は必要かと思います。バイクのヘッドライトは割と高い所に付いているので、ロービームでも濃い霧だと目の前が真っ白になってしまいます。また、雨の日と同じように濡れますし、路面も雨の日以上に滑ります。 それから、ぜひ予備のヘッドライトバルブは携帯していって下さい。夜にバルブが切れるなんて最悪の状況です…。 あと、赤いセロハンを張ったミニライトがあると便利です。暗い所で地図を見たりする時に、普通の明るさのライトは眩しすぎるので、セロハンを張っておくと便利です。
- tanabe6066
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個人的に一番注意したいのは、夜の山間部などでは街頭がないため真っ暗です。 さらにバイクはヘッドライトの光量が不足します、加えて隼などのカウル付きはコーナーを曲がってると後からライトの光が追っかけてくる感じになりますから…
- morutiroro
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夜間だと、走り屋と呼ばれる者や、長距離トラックに注意が必要です。これらは、下手な動物より厄介で、隼だろうが12Rだろうが、お構いなしに我が物顔で煽ってきたり、ギリギリを抜いていきます。未明という事ですが、できれば、3時以後の出発をお勧めします。これ以後だと、大分リスクが減ります。
9月末に大阪から鳥取までいったことがあります(夜間移動) 気をつけることは 1・寒さ 夜から未明は冷えて寒いです。特に山間部を通ればその寒さは 10月でもけっこうなものです。 コンビニで暖をとるようにしましょう。装備も相応の ものにしましょう。私は手先が冷えてきつい思いをしました。 2.霧 霧には注意しましょう。天気予報をみておくといいでしょう。 昼になるとまだ暖かいというか暑いので寝不足には注意ください。 昼になると意識はもうろうとして急に襲ってきます。
お礼
動物の話で思わず吹いてしまいました(笑) 反射シールは重要ですね!僕はライディングシューズに反射リフレクタが内臓されてますが、バイクにも貼ろうと思います。 ありがとうございました。