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クラッチ・武川・スペシャルパーツ
クラッチの違いについてなのですが武川の3ディスククラッチ・スペシャルクラッチ・乾式クラッチの違いについて教えてください。お願いします。
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三枚ディスククラッチ 一次の三枚強化クラッチ スペシャルクラッチ 二次側五枚クラッチ(湿式) 乾式クラッチ 二次側五枚乾式クラッチ 旧型は四枚だったりオイルフィルター無かったり クランク交換してないなら基本一次の三枚でで安いし平気です。 クランク変えて(レーシングクランク等)ローターも軽量のやつを入てる場合、二次側にしないと クランクに負担がかかります。 ただ、確実にトルクが減るのである程度排気量も必要になりますね 乾式や湿式についてはほぼメンテナンス性で普通は決めるんですけど はっきりいってこの手の乗り物では見た目とか趣味性です。 ガラガラ言わせてレーシーな感じにしたいなら乾式で ただ、劣化も早くメンテナンス頻度もあがります。 そのためメンテナンス性が優れてます。
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- panoram
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回答No.2
NO1の方通りで補足を 1次クラッチはクランクシャフトにクラッチが付いているので、エンジン回転で常に回っています。エンジンが1万回転ならクラッチも1万回転。従ってあまり回転をあげると遠心力でクラッチか壊れます。 2次クラッチはクランクを1次減速した後にクラッチが付いています。クランクの回転に対して1/3-1/4。エンジンが1万回転でもクラッチは3千回転程度。 交換の手間は、1次クラッチなら、クラッチのみの交換ですのでクランクケースの右側だけでやれます。2次クラッチは、カウンターシャフトも交換しなければいけないので、エンジンを完全にばらさないとやれません。手間が掛かるだけ当然、工賃もかかります。