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乾式クラッチの効きが悪い
RGV250SP3(2万5000km) に乗っているのですが 1万6000kmぐらいで乾式クラッチの箇所を丸々交換したにもかかわらず、 最近、乾式クラッチの効きが悪いというか 非常にハンクラがし難いです。 クラッチ部分(2万7000円)をまるまる交換すれば直るものなのでしょうか? バイク屋にだしてワイヤー部分を調整してもらったり乾式クラッチの一部を交換してもあまり効果がありません もう乗り変えたほうが良いのでしょうか? よろしくお願いいたします
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こんばんは、ハンクラが難しいとの事ですが、今現在が正常だと思います。 今までが乾式クラッチの本当の能力を出していなかった様ですね。 1万6000kmになるまでクラッチの部品交換や掃除等のメンテナンスはした事がありますか? なにもしていなかったら、かなり滑っていてパワ-をロスしていたのだと思います。 乾式はハンクラを多用せず、動力が伝わったら引きずらずスパッと繋いでしまいます。 逆にハンクラを多用すると、クラッチのプレ-トが過熱して変形を起こす原因となります。 今の感覚に早く慣れて下さい。
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- moonlightR
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逆にとると、クラッチ交換してからつながりがよくなったってことには思えないでしょうか? そうなると、"アタリ"がでて逆に一番いいときという見方もあります。
- moonlightR
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はじめまして、 それは、乾式クラッチの利点であり難点です。 湿式エンジンは、クラッチもミッションオイルに浸っていて摩擦係数が低く、半クラッチが比較的容易にできますが、 乾式クラッチは、オイルが付いていない分、摩擦係数が高く、クラッチがつながっている時に滑って動力伝達ロスをなくすために開発されたみたいです。 用は、乾式は湿式よりも、クラッチをつなげる時に摩擦力が大きいからつながろうとする力も大きいため、湿式に比べ半クラはし難いです。 参考にならないかもしれませんが、
補足
う~ん 少し前までこんなに扱い憎くなかったのですが... 部品を総入れ替えしてみます。 ありがとうございました
補足
ははは レーシングマシンって厄介ですね (^^;