Suicaの表面はなんでツルツルしてるの？

質問

何だかバカっぽい質問タイトルで恐縮です。。。

ふと思ったのですが、JR東日本のICカードSuicaの表面って、やけにツルツルしてませんか？これって多分シリコーンで撥水処理してますよねえ。
試しに油性マジックで落書きしてみるとインキを弾くし、ティッシュで簡単にふき取れるし。

確かにパスケースに入れていても汚れがつきにくいし、取り出しやすいのでユーザーにとってはありがたいのかも知れないけど、「なんでわざわざ？」とも思います。
わざわざ撥水処理がされている理由をご存知の方がいらしたら是非教えてください！（もしかしてカテゴリーが不適切かも知れませんが）

回答No.1

ma_

逆に、撥水処理がされていないと、汚れやすくなるとおもいます。
スイカ定期は、継続時には、書き換えを目的にしていますし。

スイカでない普通の磁気式定期もそうですが、表面がつるつるでないと、
機械をいためるというのがあるとおもいます。
スイカといえども、窓口処理時や更新時にはカードの読み取りや書き換えは、
カードを機械に挿入するでしょうから。

お礼

回答ありがとうございます。

汚れ防止ですよね、やっぱり。しかし、敢えてシリコーン処理する必要があるのかどうか。。。
液晶画面やレインコートなどと違って明らかなニーズもないだろうに、コストアップにならないんですかね？老婆心ですけど。

こんなくだらない質問に答えていただきありがとうございました。