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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワイヤレスヘッドフォンSE-DIR2000C赤外線伝送について)

赤外線伝送ワイヤレスヘッドフォンSE-DIR2000Cの音受信範囲について

このQ&Aのポイント
  • PIONEERワイヤレスヘッドフォンSE-DIR2000Cは赤外線伝送方式を採用しており、音の受信範囲について心配があります。部屋を移動しても受信可能かどうか、赤外線の有効範囲について知りたいです。
  • 赤外線伝送は伝送装置から正対する範囲が有効範囲であるため、部屋を移動した場合に音を受信できない可能性があります。特に壁を隔てた場合はさらに受信が困難になる可能性があります。
  • 経験によると、部屋を出てすぐに受信不能になり音が途切れるという経験はあるようです。ただし、部屋と部屋の距離や壁の厚さなどによっても受信範囲は変化する可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • u-bot
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回答No.1

数年前にソニーの赤外線ワイヤレスヘッドフォンを使っていました。 その際、発光部が見える範囲でないと受信できませんでした。 つまり隣の部屋に移動して壁に遮られると聞こえません。 また発光部に対して垂直の角度でも音が途切れる場合があります。 まれに赤外線が壁に反射して聞こえる場合もありましたが・・・。 そのため壁を隔てても聞きたいのであれば2.4GHzの電波タイプを選択して下さい。 逆に考えれば壁に遮られる空間でしか音が聞こえないので盗聴?されるおそれがないです。 (電波タイプもペアリングしているため同じ機種をもっていても聞かれる心配はないと思いますが やはり電波だと四方八方にデータを飛ばすので感覚的に不安なのです)

koichan55
質問者

お礼

u-botさん有難うございました。 赤外線伝送の特徴がとてもよく分かりました。 電波タイプとの良し悪しも考慮して買い物をする必要がありますね。 有意義なQ&Aをすることができて喜んでおります。 有難うございました。

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