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コードレスヘッドホンの伝送方式の違いとは？
- コードレスヘッドホンの伝送方式にはデジタル赤外線伝送と2.4GHzデジタル無線伝送があります。どちらの方式もCD並のクオリティを持つとされています。
- 2.4GHzデジタル無線伝送は家電の使用などでノイズが入る可能性がありますが、デジタル赤外線伝送は遮断されると受信部に届かない特徴があります。
- 有線とコードレスのヘッドホンの比較は価値があるかもしれません。コードレスヘッドホンの利点と欠点を知ることで、耳に届く情報量や音の厚みなどを確認することができます。
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5000円以下のようなコードレスヘッドホンに音質を求めるのは酷ですが、最近の高価格帯のものでは大分改善されてきていると思います（勿論、現状だとアナログ伝送にはノイズは付き物です）。 ドンシャリが好きとのことであれば、コードレスではSE-DIR2000Cなどが挙がります。 http://pioneer.jp/topec/product/accessory/cord_head/se-dir2000c.html 私は、これの有線タイプのSE-A1000を使用していますが、低音の量はかなり多く、厚く表現してくれているので、開放型としてはとても良く出来ていると感じました。高域も独特のサラサラした感触が好みならば、音楽鑑賞にも楽しく聴けるヘッドホンです。 http://pioneer.jp/topec/product/accessory/av_head/index.html http://www.geocities.jp/ryumatsuba/ DIR2000Cよりもいくらか軽量なので、長時間の使用には蒸れにくさもあり、適していると思います。 コードレスに拘らないのであれば、1万円程度のSE-A1000と、同じく1万円程度のコンパクト5.1chシステムのSU-DH1などを組み合わせると、低価格で映画、音楽鑑賞を楽しめると思います。 http://www.jvc-victor.co.jp/accessory/headphone/surround/su-dh1/index.html 価格、音質の確実さ、重量、置き場所などを考えても、評価がなかなか高いSU-DH1とSE-A1000のセットは、コードレスに勝る価値があるのかもしれません。 参考までに。
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- qyb
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ドンドン・シャリシャリ好きな貴方にとって転送方式の違いを議論する事と無意味ですね。 低音から高温までの再生特性に優れたスピーカの付いた製品を選ばれる事をお勧めします。
お礼
qybさん、即レスありがとうございます。 部屋は５．１chにしていないので、あわよくばと思っていました(^^; でも、それ以上に音質が重要なので、問題なければコードレスも良いなぁ・・とも考えてもありました。 アドバイスありがとうございます。再生特性に優れたモノを探してみます。 ありがとうございました(_ _)
- nrb
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比べる必要も無いです アンプがかめがかならず音が劣化します したがって CD→ヘットホン が CD→伝送装置→受信装置→ヘットホン ですから音がにごります
お礼
nrbさん、即レス大変ありがとうございます。 なるほど、よく分かりました。 ヴォーカルの艶っぽさなど、とても期待できない様ですね。 半分期待していただけにちょとに残念です(^^; 確かに冷静に考えると比較する必要無いというご意見 もなるほどと思いました。 nrbさん、ありがとうございました。
お礼
t22915さん、レス付けて下さいましてありがとうございます。 なるほど～、ふむふむという感じで読ませて頂きました。 リンクもクリックして全て拝見させて頂きました。 今まで、国内のヘッドホンはSONYくらいしか買った事がなかったので、 PIONEER製品で、オープンタイプでそんなに良い商品があるとは知りません でした。 それと、一番最初のSE-DIR2000Cですが、価格com等でも評判がコードレス なのに良いですね。 SE-A1000に戻りますが、長時間のリスニングにも強いみたいですし、 音も私好み、そして時にはSU-DH1に接続して、５．１ch映画鑑賞、 うーむ、私の理想型です。 t22915さんと同じ組み合わせを盗んでしまおうかと考えております(笑) 本当に良い情報を頂きまして、ありがとうございました。(_ _)