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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スピーカーの音の違いは小さな音でも分かりますか)

小さな音でもスピーカーの違いが分かる?

このQ&Aのポイント
  • スピーカーの音の違いは小さな音でも分かりますか?
  • 小さな音の目安は壁の薄い安アパートで部屋の外に音が漏れないくらいのボリュームのことです。
  • スピーカーのサイズはこの商品と同じくらいサイズのものを比較した場合です。

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回答No.1

スピーカーの性能表示の一つに音圧(dB)という物があります、騒音などで良く何デシベルの騒音と言われます、そしてこの音圧は音の高さで異なります、完全フラットなスピーカーはありません、そこで隣の部屋に音が伝わるのは、周波数が低い(低音)が伝わりやすく、高音になると壁などで減衰して1/100とかに落ちてしまいます。 ですから単純に音の大きさではないのです、多少大きな音でも高音だけならあまり聞こえません、が低音が主だと1W程度でもよく聞こえたりします、また厚手のカーテンやクッション類が有るだけでも、音漏れを抑えることが出来るので、スピーカーだけで質問されても判りません、どうしても気になるなら、イヤフォンにするべきです。

chichigebiroon
質問者

お礼

皆さん回答ありがとうございます。 スピーカーを変えようか迷っていたのですが、小さな音しか出せないので音の違いが分からなかったら無駄な出費になるなあと考えていました。 最終的には自分の耳で確かめるのが一番ということですね。 でも確かめるにはスピーカー買わないといけないし…。 しばらくは我慢してお金を貯めることに専念したいと思います。

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その他の回答 (6)

  • dragon-man
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回答No.7

昔はいいスピーカーは音量を絞っても音がいいと言われました。ある程度言えることです。しかし聴感は個人差、年齢差、好き嫌いがありますから、ご自分で聴き比べるしかありません。他人に批評は参考になりません。たとえば子供や若い人は1万ヘルツ以上の音が聞こえますが、40過ぎるとまったく聞こえなくなります。そういう人の感想を聞いても参考にならないでしょう。

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回答No.6

>スピーカーの音の違いは小さな音でも分かりますか? 結構判るものなのですが、コツと言うか、相当な慣れが必要でしょうね。 私も現在の Listening Room は 6 畳部屋で、隣の部屋で Closet を開け閉めする音が聞こえる程の壁ですので、Speaker から出す音は 70dB/m (1m で 70 Phone) を超えさせる事はありません。……幸い Speaker Unit から耳までの距離は 1m 弱程度ですので 88dB/Wm の能率を持っている Speaker Unit は Amp' から数十mWも受けずに済んでおり、小出力の真空管 Amp' や Class D Amp' で充分に事足りています。 Enclosure (Speaker Box) を自作する趣味があるので、同じ Speaker Unit で Enclosure を何度も作り変えているのですが、低域の音圧感や立ち上がり及び立ち下がりの反応速度、周囲の壁に反響した音とが混ざり合う残響感は Enclosure の形状や設置位置と向き等で大きく変わるものの、良く似た音色の楽器音を聴き分ける際の難易度は殆ど変わりませんね(汗)。 尤も Speaker 自体の音色の違いというものは結構顕著なものでして、現在の私の Speaker Unit は 2 代目で、3 代目に交換する Unit も保管してあるのですが、1 代目から 2 代目に Unit を入れ替えた際、Unit は全く同じ Maker 型番のもの、3 年使ったものを新品の Unit に交換しただけでも中音域から中高域の質感がガラリと変わってしまい、Tone Controller や Effector の設定をやり直した苦労から未だに 3 代目に交換する決断ができないでいます(笑)。 一方 70~80 Phone 以上の音量で聴く際には Headphone を使っています。 Headphone は外部からの騒音を大きく遮断してくれるので、20~30phone ぐらいにある耳内血流音 (私の場合は耳鳴りもあるのですが) 近くまでの小さな音から 100 Phone 以上といった、日本の家屋事情ならば間違いなく騒音公害訴訟されるであろう大音量まで気兼ねなく出す事ができ、昔の Analog Tape Recorder で録音された Source 等では音楽の中に Tape Hiss Noise が聴き取れるものですし、慣れた人ならば Volume Controller を大きく上げなくても (Volume を絞ると Noise Floor が上がってくる Amp' も結構あるものですので) Amp' の残留 Noise なんかも判ってしまうものです。 当然の事ながら Headphone では 50~60 Phone で聴いている楽音でも Violin Part と Viola Part を聴き分ける事ができますし、上手に調整すれば Glass 風鈴と Metal 風鈴の音色感の違いを出せる程の高い質感が得られます。……比較的簡単なものとしては Synthe-Bass と Accoustic Bass (Contrabass) は直ぐに聴き分ける事ができるでしょうし、Synthe-Bass でも往年の YAMAHA DX7 の音は聴き分ける人が結構いたものですよ。 Headphone では大音量で聴いている事からか同じ Model の Headphone でも古いものと新しいものとで音がかなり違っていますし、当然 Model が異なれば、良く似た Model (私は SONY の MDR-7506 と MDR-CD900ST を愛用しています) でも微妙に音が異なり、Cable を変えるとガラリと音が変わるほど Sensitive な音響機器ですね。……私は MDR-CD900ST の Cable を変えてしまったので、もう Original とは似ても似つかぬ音の Headphone になってしまいました(笑)……一方 MDR-7506 の方は Driver Unit を MDR-CD900 のもの (多分、同じものではないかと思うのですが(汗)) に交換し、Ear Pad を定期的に新しくして愛用し続けています。 でも Speaker 再生で 50~60 Phone という音圧ですと 40~50 Phone ぐらいに室内暗騒音が介在していますので室内暗騒音の中に埋もれた音を聴き分けるには相当な慣れを要するでしょうね。 私の場合、Speaker 再生は Violin と Viola を聴き分けたり Noise の有無を Check したりするものではなく、何か別の事に集中しながら気軽に様々な残響感を愉しんだり、一緒に口ずさんだり (Headphone では Cable が邪魔ですので(笑)) するための音響機器となっています。 そのため Monitor Speaker を謳うものみたいな高性能なものではなく、敢えて Nostalgic な小口径の Pulp Edge Full Range Speaker Unit を愛用しているのですが、こんなものでも耳を近付けて聴き込めばちゃんと楽器の音色の違いが判るのですから慣れというものは面白いものですね。……一応、60 Phone 以下の音で聴いたり、離れて聴いても低域が痩せないように、また、御機嫌な Bass Beat 音を出したい時のために自作 ASW (Accoustic Super Woofer) を 1 本加えてはいるのですが、ASW の Unit は未だに古いままですのでもう Edge がヘタレてますね(笑)。 Speaker にせよ Headphone にせよ、経年変化でどんどん音が変わってきますので、古いものを新しいものに買い換えた時には同じ Model の 2 代目なのにこんなにも音が違うものかとびっくりするものです。……当然ながら Model が異なれば音も異なるでしょう。 でも「良く似た楽器の音色の違いを聴き分ける事が容易にできるか?」という本質的な音質感ともなると経年変化や Model の違いでは優劣を付け難く、その Speaker の音に慣れているか、普段から音を聴き分けるような聴き方をしているかといった経験値の方が物事を大きく左右しているように思います。 だから Speaker 選びは広告性能でなく、実際に聴いてみて (性能ではなく) その音色が最も性 (自身の感性) に合うものを選び、その性格を知り尽くすまで愛用するのが一番後悔しない選び方だと思いますよ。 素敵な Audio Life を(^_^)/

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回答No.5

はじめまして♪ スピーカーの音の違い。小音量でも判りますよ。 もちろん、大音量時の状態はそのままでは判りにくいのですけれど。。。。 本当に良い音のスピーカーは、微小音量でも明瞭度が高く、はっきりと聴き取れて、さらに大音量時にも音が暴れたり、過剰な圧迫感が出にくいもの。という指標も在ります。 このスピーカーですよねぇ。 http://jp.pioneer-audiovisual.com/support/purpose/manual_catalog/manualdl/manual_pdf.php かなり小さなスピーカーで、低音能力が低いため、中高域のレベルを低く抑える事で低音から高音までのバランスを得ている製品です。 仕様にかかれている「出力音圧レベル:81dB(2.83V)」と言うのは、8Ωスピーカーなら1Wに相当する電圧信号を加えた時に、81dBと言う音圧が得られる。という事です。製品自体は6Ωなので、実質的には1W以上加わった状態ですけれど。。。。 測定条件として、距離情報が無いのですけれど、まぁPioneerさんですから、常識的な1mでの測定だろう。と予想します。 音の反射が全く無い環境であれば、距離差が2倍になると音量は1/4に、距離が3倍になると1/9になりますが、一般の室内ではそこまで減衰しないというう現実も在ります。 一般的なオーディオファン、リスニングルームなどではおおむね試聴位置で平均85dB程度と言われますが、大きな音を出しにくい環境という事で、1/4程度の-6dBで換算すれば試聴位置で79dBほどの平均音量が得られれば良い。と考えます。また、スピーカーとの距離ですが、おおむね2mだと考えた場合、距離差による減衰-6dBを補う為には、+6dBの音量が得られるアンプパワーが必用と考えます。 と言う事で、この条件で単純計算しますと、平均音量には0.5W~1Wあればよく、激しく変動する音楽のダイナミックレンジを発揮させる為には、20倍から100倍とも言われますので、実用的に20Wから100W級のアンプで駆動するのが、計算上では理想。と言う事も出来ます。 (まぁ、計算に拘らず、実用範囲としては10W程度でも問題無し。というケースも在ります。) とても広い部屋で、スピカーとの距離がかなり遠い。等の場合は、試聴位置では同程度の音量だとしても、スピーカーにはとても大きなパワーを入れて、スピーカー自体はかなり大音量。という事になります。そんな状況ですと案外隣室等に迷惑をかけてしまう事も在りますから、壁に近い位置に置かず、リスニングポイントに多少近い位置に設置された方が良いかもしれません。 実際に感じる音量感は、近い程大きく感じられますからね。 (極端なのが、イヤホンを数センチ、耳から離すと。。。。ネ) スピーカー自体のサウンドキャラクター(音の個性)は基本的に変わりませんが、置き場所や置き方でも、結構音が違ったりしますので、自室での音反射具合とか、自分の好む音とかから、いろいろ試しながら、気に入った音が得られるよう、可能な範囲で創意工夫しながら、イロイロ試してみて、ベストサウンドを見つけ出してください。

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  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4845/17885)
回答No.4

壁が薄すぎると話し声だけでなくTVを一般的に視聴する程度の音量でも聞こえてきます。 こうなるとヘッドホンか超指向性スピーカーになりますが 超指向性スピーカーは低音が出ません。 スピーカーの音の違いはそこまでの音(表現)が出来るアンプなどが必要になります。 いくら良いスピーカーでもアンプやプレーヤーが悪ければよい音は出ないということです。 隣や廊下からの音がどれぐらい聞こえるのか?に合わせて防音をしたほうがいいでしょう。 そうすればある程度は音も出せれるようになります。

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  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (2016/7725)
回答No.3

>スピーカーの音の違い とは、たぶん、俗に言う「良い音」と言うことだと思いますが、 「良い音=心地よく聞こえる音(音色やベース音など)」 これを前提に答えます。 >スピーカーのサイズはこの商品と同じくらいサイズのものを 比較した場合です。 サイズは、あまり関係ありません。小型でも高性能なものがあります。 >小さな音でも分かりますか? 分かると思います。 音楽に携わっている人は、一般の人に比べて耳が非常に良く聞こえる (聞こえる周波数帯域が広い、聞き分けができる、絶対音感を持っているetc) ようです。一般の人も同じように個人差があります。 さて、心地よく聞こえる音(音色やベース音など)は、アンプや CDなどの収録状態でも大きく変わります。 簡単に心地よく聞くには、アンプなどにあるイコライザで調整する のが良いかと思います。

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  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.2

音の何の違いでしょうか? 良い音/悪い音 とゆう意味なら、スピーカーはある程度の音量を出さないと良い音がしないので、極端に小さな音では分からないと思います。 少なくともスピーカーの定格入力の10%以上の入力は入れないと、振動紙が充分に動きません。 音の良し悪しは、スピーカーより部屋の方が影響が大きいです。 木造アパートの和室で高いスピーカーを聴くより、きちんと音響対策した部屋で安いスピーカーを聴く方が良い音がします。

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