• 締切済み

税理士に謝罪させたい

今年の5月に解雇した税理士に謝罪させたいです。 自分は今年の6月から個人事業主から法人に変わったのですが、 解雇した税理士の上半期の所得税納付の手続きにありえないミスがありました。 通常、1月から5月を個人事業主、6月を法人として納付しますが、 解雇した税理士は、1月から6月全てを法人として所得税納付しました。 今、その処理で余計な時間を取られてますし、現在の税理士さんにも 迷惑をかけてしまっています。 現在の税理士の話では、有り得ない税処理であるとの事。 なぜ解雇した税理士がこのような税処理をしたかを考ると、法人顧問になると顧問料が2万円上がります。 税処理を1月からにする事で、顧問料を3万から5万にしたかったの でしょう。 実際、今年1月から5月までの間5万円支払ってます。 この解雇した税理士には今までも、知識不足により時間に浪費と精神的 苦痛をこうむりました。 電話で解雇を告げた際にも、今までで一番手の掛かる顧客だったと言われて、傷つきましたし。 法人手続きの際にも、説明不足、書類を何回も取りに行くはめになったりと色々迷惑をこうむりました。 自分は、この解雇した税理士に対して謝罪、余分な顧問料10万、精神的苦痛による慰謝料を請求したいのですが、何か良い方法はないでしょうか?

みんなの回答

  • taka0224
  • ベストアンサー率30% (15/50)
回答No.4

税理士とは顧問契約を結びます。 「解雇」ではなく「契約解除」です。 税理士は従業員ではなくあなたの会社の顧問に就任した専門家です。 もしかしたらこういった意識の誤りにひとつの原因があったのかも・・・

  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.3

> 今年の5月に解雇した税理士に謝罪させたいです。 謝罪は請求する事は出来ますが、裁判所だろうが誰だろうが、強制することは出来ません。 謝罪が無い事による精神的苦痛を主張し、金銭的な解決をしていく上で、謝罪があればラッキーくらいでしょうか。 あるいは、こちらから謝罪文を提示してサインなり捺印なりさせるとか。 そちらが原因で眠れない、イライラする、仕事が手につかないなどの症状があるのでしたら、お気軽に心療内科でカウンセリングを受けて見る事をお勧めします。 専門の医師に直接相談したり、簡単なお薬でグッスリ眠れればラッキーです。 その際の診療の記録、治療やお薬の処方の実績、診断書があると、精神的苦痛を主張するのに非常に有効です。

miya0707
質問者

お礼

診断書までは、考えつきませんでした。 1度専門医を受診してみます。 ありがとうございました。

noname#107982
noname#107982
回答No.2

解雇する前なら 前の税理士の負担で修正申告で処理出来ましたが 解雇した後の場合 感情的になり 1円すら払わないでしょう。 相手の言い分が 書いてないので判りませんが 通常の、相談仕事で慰謝料は1円も取れませんし 顧問料も戻しなんて取れませんよ。   税金についての顧問=税金を相談する人 

miya0707
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.1

弁護士や簡裁代理認定司法書士などを利用されたら、いかがでしょうか? 税理士もプロとしてプライドもあるでしょう。素人からではごまかすこともあるでしょうし、お互いが感情論となることもあるでしょう。 賠償・慰謝料・返還請求などとして請求と謝罪を法的に求めることもありでしょう。 良い結果になるかはわかりませんが、税理士会などに相談する方法もあるでしょう。税理士会には処罰する権限もあると思います。ただ仲間意識が出るとも限りませんがね。

miya0707
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まず、弁護士か司法書士に相談してみたいと思います。

関連するQ&A