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出版社に勤めるために、今私にできることは?
こんばんは。大学一年生の女です。 就職はマスコミ関係希望です。 具体的に言うと、新潮社か日経BP社など。 取材したことを文章にしたいです。 そこで、今私にできることは何でしょうか? 親には「夢みたいなこと言ってないで、資格を取りなさい」と言われましたが、文章を書いて生きていきたいと思うので、諦めたくありません。 大学生でマスコミ就職に近づくためにできることはなんでしょうか? 経験者の方などの話を聞かせていただけたら幸いです。 よろしくお願いします。
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>今私にできることは何でしょうか? 新潮社は老舗で給料は高く就職は激戦です。 一流大学の学生が受けます。 その中で勝ち抜く能力・魅力・資質が質問者さんにあるかどうかです。 例えばエッセーを書き、賞に応募するのも一つです。 ファッションセンス、デザインセンスに優れるとか、 他の応募者にははないきらりと光るポイントを持っているかです。、 日経ならファイナンシャルタイムスを読みこなす能力があるなどもその一つです。 どの出版社でも海外取材及び情報源を海外に求めない限り、より深い内容にはなりません。 英語だけでなく中国語もこれからは大事です。 そうした新しいニュースソースを使いこなせる新人は魅力だと思います。 http://kobo-joho.jpn.org/kobo/
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- takuya1663
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出版社などやマスメディアなど一般的に社会学などを選考される方が多いと思います。しかし決してこの限りではありませんし断言もできません。 まずは自分なりに考えた上で、自ら考えることを習慣づけることや、常に社会の現状をあらゆる視点で的確に把握することも大切かと思います。 友人や先輩など実際に出版社で勤務していますが、まずは自ら行動に移すことや、アナウンサーになった先輩もいます。芸能分野で活躍している友人もおりますが、共通して言えることは自分で考え自分でどうしたら良いかを模索してあらゆる社会の現状を正しく把握し、あまり特定の分野に特化することよりも幅広い知識や探究心などを常にアンテナを敏感にすることから始められては如何でしょうか、またそれ以前の問題として常識力ということを強化することが大前提かと思います。 夢を現実にする明確な目標や様々な諸先輩や事例を研究することも大切な要因のひとつかと思います。断言できませんが参考程度にでもなれば幸いです。 一概には断言できませんが、