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離婚の金銭的負担と今後の生活について

離婚を考えています。僕は36歳会社員で妻とは結婚7年目になり、6才になる息子と3人家族です。 4年前、同じ会社の同僚とテニスサークルを通じて不倫関係になり、今は彼女と結婚したいと考えています。M子は26歳で性格がおっとりしいて僕に癒しと心の安らぎえを与えてくれます。何度か別れ話はありましたが、結局別れられずM子と一刻も早く生活したいと思うようになりました。 しかし、僕には妻と子供があり、小さいながらも僕名義の一軒家がありそのローンもあります。 離婚した場合、僕が支払う金銭的負担はどれくらいなのでしょうか?僕はサラリーマンで年収約450万で月収約35万。大きい額では妻への慰謝料、子供への養育費、家のローン、その他手続きにかかるもろもろの費用、同時に今後のM子との生活費・・・ホントやっていけるのでしょうか?考えると頭が痛いです。しかし、M子は僕にとってかけがえのない人で貧しくても一緒にいたいと思ってます。 お願いします。よい回答とアドバイスを教えて下さい。

みんなの回答

noname#5768
noname#5768
回答No.3

こんちは。 >今後のM子との生活費・・・ホントやっていけるのでしょうか きつい言い方かもしれませんがこんなこと考えている時点でM子さん のことがどれだけすきなのかな~おもいました。 用は彼女との自由を勝ち取るために資金が足らないということですよね。 もっと稼ぎのいい男になることじゃないでしょうか? これを機に今より稼ぎのいい仕事に転職することです。 現時点でできなければそうなるように努力する。 相手の女性がほんとに好きならそのくらいはできると思います。 >M子は26歳で性格がおっとりしいて 僕、今似たような子と付き合っています。 その子について触れた解答を本日させていただきました。 参考になれば幸いです。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=431199
  • PEPSI
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回答No.2

専門家ではないのですか、慰謝料・養育費というのはケースバイケースで「いくらぐらい」という相場はあってないようなものですが まず家に関してはどちらの名義にせよ「夫婦の共有財産」という解釈をされます。「あなたの親が同居している」とか「家で何か商売をやっておりじぶんがそれに主として携わっている」のでない限りこの状況では「家は奥さんのものになる」か「家を売ったお金を2人で分ける」のが一般的です。 「慰謝料がわりに家をあげる」という例も多いです。 養育費は一般的に10万程度。そして進学や病気で負担がかかるときは援助を求められたら支払う責務があります。 大変だけれどあなたの都合で2人の人生を変えてしまうのだから仕方ないよね。 僕は子供がいるのに「好きになったから仕方ない」と家庭を捨てることを考える人は大嫌いなのでわりと厳しいですれどあまり気にせず新しい人生をがんばって下さい。

回答No.1

こんにちわ。 不倫の是非はここでは論じませんが、離婚の際に絶対的不利になることだけはご承知ください。 その上で・・・。 不貞行為をしている側からの離婚請求は原則として出来ません。 原則的ですので、数年の別居期間があるとか、実質的に夫婦関係が破綻しているなどの 特別の事情が存在する場合には有責配偶者(あなた)から離婚を請求することができる可能性もあります。 >>何度か別れ話はありましたが、結局別れられず・・・ というのはM子さんとのことですよね? 奥様と別れ話が何度かあったのですか? M子さんとの別れ話であり、また離婚が認められたとして話を進めます。 奥さんと合意による離婚か、それがかなわずに調停・裁判離婚になるかによってだいぶ変わってくると思います。 合意による離婚の場合であっても財産分与等でもめればその部分の調停・裁判になることも考えられます。 今のご質問の内容を見る限りでは奥様に全く落ち度がないようですので、慰謝料・財産分与・ 養育費(養育費という風に書かれているところをみると、ご自分でお子さんを引き取る気はないようですね?)等で かなりあなたに厳しい条件が課せられることは間違いありません。 最悪、家のローンは払うが家は奥様のものになることもありますし、まだ小さいお子さんが成人するまでの 養育・教育費の負担を約20年近く背負うことにもなるかも知れません。 具体的な金額については調停なり裁判なりであなたの年収や支払能力に応じて決定されるとは思いますが、 少なくとも新しい生活を維持していくのはかなり厳しいことは今からでも予想できます。 また、奥さんはM子さんに対して慰謝料を請求する権利もありますよ。 M子さんも奥さんに金銭的な負担を今後していかなければならない恐れも充分あります。 これらのことをすべて了承した上で離婚をされるのであれば別によろしいかと思いますが、 あなたがご心配されるように、金銭的・時間的な負担は想像を絶するものであり、 今後お金の心配をしながら生きていかなければならないことは覚悟してください。