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マウンテンバイクで一人旅
マウンテンバイクで東京から大阪まで一人旅をしてみたいと思っているのですが、どのくらい往復でかかるでしょうか? ちなみにスポーツをやっているので体力には多少自信があります。 他にも俺は自転車でここまでいったぜ! みたいな話もお聞きしてみたいです。 あと持ち物なども気になりますので教えていただきたいです。
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自転車一人旅ですか。面白そうですね。 初心者とのことですが、多分大丈夫だとおもいますよ。意外となんとかなるものですよ。 山道の自転車の乗り方にしても、野宿の仕方にしても、その時になればいろいろと気づくこともあると思いますし、試行錯誤しながらいい方法を見つければいいと思います。 習うより慣れろ、って感じですかね。 持ち物ですが、参考にならないかもしれませんが、衣(医)・食・住を基本に考えれば、何となく見当つきませんかね。それに加えて自転車をいじる事の出来る道具、自転車の部品、それとチョッとした嗜好品(携帯ラジオ・カメラ・本等)があるといいかも、こんな感じですかね。 あとまだまだ日差しは強いですから、手軽に塩分補給できる食材(塩分の強い梅干や漬物等)などあると便利だと思います。 いろんなところに危険が潜んでる可能性もありますので、よく考えて慎重に行動するのも、悪くはないと思います。 せっかくの一人旅ですから東京ー大阪という区間にこだわらず時間のゆるす限り羽を延ばしてみてはどうでしょう? 大阪の先の旅も面白いような気がしますよ。 少しくらいトラブルやアクシデントがあったほうが刺激的な旅行になると思うし、たまには、何かに巻き込まれたり流されたりするのも面白いかもしれないですしね。 いい出会いがあるといいですね。 いい旅行になるといいですね。しっかり楽しんできてくださいね。 それでわ チャオっ!
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- setsuna_ff
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すみません。 #11です。 言葉の使い方に、間違いがありました。 x>「チョッとした嗜好品」は誤りで、 ○ 「チョッとした趣味・娯楽用品」に訂正したいと思います。 失礼しました。
- VARIMASI
- ベストアンサー率44% (162/366)
こんにちは、面白いですね。 ハッキリ言って、自転車に関してナメていようが、いまいが全く個人の自由。本人がやりたいと思っている以上、他人がトヤカク言う権利は全くありません(自転車に限らず趣味の世界は全てですが)。 逆に、自転車の魅力に開花されたら、とても有意義だと思いますし、 それこそ日本の自転車人口が増え、ヨーロッパに次ぎスポーツとしての自転車が確立されれば、普通に車道を走っていて『クソ邪魔!』と、クラクションを鳴らす輩も少なくなると思います。 ですので、これから入り口に立つ人に、わざわざ敷居を高くする必要はない。 それに、実際『無理だ、まだ(ロングツーリングには)早いかも』と、思えば何ら難しくない。辞めて引き返せばいい、それだけです。 雪山に素人が登山するのとは訳が違います。 他人に迷惑を掛けなければ、結果がどうであれ、自分なりに頑張ればそれはそれでいいのす。 玄人であれ素人であれ、自転車の世界は全て自己満足の世界。 他人ではなく、自分の足しか頼れないし、又、他人に指図されて走るものでもない。 もし指示される立場であっても走れなくなる時もある。 しかし、完走出来なかった人に対して、馬鹿だの根性なしなどと罵る自転車野郎を、私は知らない。 それは、誰もが自転車に乗り始めた頃に、自分自身が同じ経験をしているからでしょう。 だから、自転車野郎は”キツサ”を元に、走った者でなければ解り得ない何かを共有できるのだと思います。 ですので、チャレンジせず後悔するのではなく、出来る時に悔いの無い様チャレンジして下さい!。 必要な準備やアドバイスは前記の方々が細かく掲載されていますので割愛しますが、ひとたび自転車に跨れば”孤独なスポーツ”には変わりはありませんので、準備は万全に。
- sionn123
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kuwata7さん こんばんは #5さんも言われている通りですけど、スポーツ経験者の多くは自転車をなめてかかっている様です。本格的にスポーツを経験した事がある方ならお解りでなんですけど、競技毎に細かい事を言うと使う筋肉が違っています。したがって単に「スポーツをやっている」と言う方には、「自転車の経験がありますか???」と私は逆に質問しています。ですから今回のツーリングをなめてかからないで下さいね。kuwata7さんの場合は、自転車の初心者なのですから・・・・。ただしスポーツ経験者の場合は非経験者と違って頑張りが利くと言う点だけが違うと考えて良いでしょう。 人それぞれまたは道それぞれで一日に走れる距離は違っています。1つの例ですと大学の自転車部の方が長距離をツーリングする場合、専用のツーリング用自転車で走って一日100Km位を目安にします。東京のどこから大阪のどこまで行くかそしてどの道を使うかによって距離が違いますけど、仮に東京駅~大阪駅を最短距離で走った場合約520Kmです。したがって一日100Km走ると仮定して、計算上は5日で到着する事になります。しかし最短距離で走った場合、小田原からの箱根の山越え・鈴鹿の山越えと言う難所が待ち構えています。したがってこの二か所は一日100Km走る事が無理ですから、その事を考えると約一週間位の日数を考えていると大学の自転車部の方なら行けるでしょう。kuwata7さんの場合は自転車の経験がないわけですから、10日位~の日数で到着すると考えると良いですね。 持ち物ですけど、最低限替えチューブ・チューブのパンク修理用品・車載ポンプ・ちょっとした工具だけは最低持って行って下さい。自転車の旅とは、いつ何時自転車が故障して走れなくなってしまう場合も考えられます。その時に近所にスポーツサイクル店が有ればそこで修理してもらえば良いのですが、必ずスポーツサイクル店が有るとは限りません。場合によってはご自身で修理できないと、その時点で旅が終りになってしまいます。故障しなくても走っていれば確実にタイヤの空気は抜けます。MTBは多くは仏式バルブ・少ない例では米式バルブですから、行った先で空気を入れる事を考えていると英式バルブ用のポンプしか無くて空気が入れられず、そこで旅が終わってしまう場合もあります。したがって以上の用具は最低必需品です。それと多分2~3個のタイヤチューブを持参すれば修理しながら使って大丈夫だと思いますけど、最悪パンクが続けて起こってしまって修理が間に合わない場合だって考えられます。その事を考えて、走るルートが決まったら大きめの街を通過する時にチューブを購入する事も考えてスポーツサイクル店を調べておくと良いですね。 寝床はテントを考えている様ですけど、キャンプ生活は慣れていますか???キャンプが慣れてないなら、テントはやめましょう。夜の睡眠は翌日の走る為の体力を作る時間です。テント生活が慣れてないなら、睡眠時に翌日の体力を作るのには無理があります。これからの時期は余程のど田舎か観光地で無ければそして宿泊場所を拘らなければどこでも旅館に泊まれます。したがって行った先で宿泊場所を見つけても大丈夫です。 以上何かの参考になれば幸いです。
- takuto1977
- ベストアンサー率28% (116/405)
初心者でもやってやれないことはないです。 私がお世話になっているサイクルショップにも、学生のうちにしかできないから、チャレンジしてみたいという学生さんが来ることが多いですね。まずは「何でも教えてくれるお店」を探すことをお勧めします。というのは、初心者だからこそ、色々なことを聞いたり質問したりというのはあたりまえのことだからです。私がお世話になっているお店の店長さんは、色々とアドバイスをしてくれます。輪行袋のことはもちろん、手入れやパンク修理のこと、何をもっていけばいいのかなどなど・・・あとは、チャレンジしたことがある「その道の先輩」を探すことかな。 基本的なことは他の方がかかれているとおりです。 ぜひ、チャレンジしてください。楽しいですよ!! 人生も少し、かわります!
お礼
今すぐ旅に出てみたくなりました(笑) でもその前にサイクルショップで情報収集してきます。いいお店が見つかるといいです。 回答どうもありがとうございました。
- constantan
- ベストアンサー率34% (23/67)
ちょっと気になりまして… バッグは勿論、前後車載バッグですよね?。 ”バッグを背負う”なんて、ロングツーリングでは、まずありえませんからね(汗)。 それで、車載バッグのキャリーは、軽量化を計ったものでなく、剛性・耐久性のあるもの(アルミよりスチール)を選んで下さい。 ダンシングの時にヨレて、体の負担の原因になるのと、耐久性の問題です。 チャリ全体の重さを気にするのではなく『漕ぎ易さ』を重視して下さい。 それと、別に競技ではないので、時間に余裕を持って走行すれば、初心者だろうが達成出来ます。 余談ですが、だいぶ前、ある事件を起こし、日数は結構掛かったが岡山から秋田までママチャリを乗り継いで走り続けた高校生がいました。 持ち物は、確か学生服にゲームボーイと小銭だけでした。 ただ、ベテランでも、途中で続行不能になれば、チャリを自宅に送るなり放置するなり、帰途します。 常に、最悪の状況を予測して準備と度胸があれば、気も楽なものです。 それから、東京大阪間は下道で迷ったりを考え、最低でも約550kmは見て下さい。
お礼
バッグは前後車載にします。すいません、知らないで背負っていく気でした。 やはりあせって走ってもだめですよね。途中で諦めて帰りたくないですから、ちゃんと時間に余裕を持っていこうと思います。 回答どうもありがとうございました。
自転車はおろか、体育授業以外の運動経験もなかった友人でしたが やはり大学卒業から入社式前の間の時期に シティサイクルで9日間かけて大阪から東京まで行きました。 大半が野宿だったように聞いてますが、全ての日ではなかったようです。 (10年程前の話なので現在よりは街中で野宿って行為に 世間が寛容だったのかもしれません。) 1日あたりの走行距離は40~80kmで、後半ほど距離が伸びたとのことです。 (体力的にはもう少しいけたが、野営場所と銭湯の確保&自炊の準備等が あるので15~17時までに走り終えてたそうです) んで自分がクロスバイクで片道23kmの通勤距離を 1時間でちょうどで走ることを考えると まともなマウンテンバイクなら平均80km/日ぐらいの移動は 余裕をもってこなせるのではないかと。 ちなみに友人に聞いた話で印象に残っているのは 「1日目の途中で尻と腰の痛みで荷物が背負えず荷台を買った」 「箱根の山はキツイ」 とのことでした。がんばってください。
お礼
普通の自転車で東京~大阪まで行くなんて、すごい精神力と体力の持ち主ですね。それにしても荷物は背負っていくものだと思っていました。 さすが経験者のお話は参考になります。 ところで、olavmaniaはクロスバイクで通勤しているなんてすばらしいですね。エコだし、健康にもいいです。オヤジ体質にはなりたくないものですね。 回答どうもありがとうございました。
- QuickBlue
- ベストアンサー率43% (629/1447)
どんなスポーツをやっているのでしょうか? 持久系のスポーツでないならば、そんなもの、全然役に立ちませんw 自転車に乗り慣れていないのならば、尚更です。 自転車を漕ぐときに使われる筋肉は、サッカーや野球をしているときに使われるものと全然、別の筋肉が使われます。 悪いことは言いません。 止めろとは言わないが、それなりのトレーニングをしてから実行してください。 場所にもよると思うけど、東京~大阪間の距離は約400キロ。 2日あれば、行ってこれるレベルですね。 某掲示板ではキャノンボールと称して、寝ないで夜通し、走り続けて完走した方も居るそうです。 やるのならば、この時期が一番ですかね。 エマージェンシーシートにくるまって十分仮眠できるから。 あまり寒くなると寝袋やウィンドブレーカなどのよけいな装備が必要になってきますね。 持っていくものは、スペアチューブ、2本ぐらいあれば十分かな。 あと、パンク修理キットと、携帯の空気入れ。 非常用の食料、あと地図ぐらいでしょうか。 短期で行くのならば着替えなんかも要らないしね。 これは私がブルベで400キロ以上走っているから言えるんでしょうね。
お礼
やっぱ何事もなめてかかったら危ないですよね。ちゃんとトレーニングして臨もうと思います。 二日はちょっと無理かなっと思いました(笑) ぶらぶら寄り道するのも旅の醍醐味だと思うので期間をできるだけ取って時間に余裕をもって出発しようと思います。 回答どうもありがとうございました。
- constantan
- ベストアンサー率34% (23/67)
訂正 誤⇒【片道】約10日から2週間位でしょうか。 正⇒【往復】約10日から2週間位でしょうか。
- W33SA_2GB
- ベストアンサー率30% (56/183)
無謀な行動を冒険とは言いません。しかしチャレンジすること、それ自体に価値がある筈です。だからとにかく行ける所まで走りましょう。 荷物はウエストバッグと自分の背中に背負える分量だけですか? まぁ工具は全部フレームに縛り付けるとしても、パンクしたらどうします?自分で修理出来ますか?最低限コレだけは練習しておきましょう。 加えて、東海道には何箇所かかなり厳しいことで有名な峠越えがありますから、前もって近所の峠を何本か走ってみると自分の力が分かります。 そこでもし私なら…。とりあえずタイヤを猫耳か何かに入れ替えて(パンクの練習にもなる)、それで平坦路と峠道の練習をしてからでしょうね。
お礼
私もチャレンジすることにまず意義があると思っています。ですのでまず必ず出発はしたいですね。 パンクなど全然知識もなく直せませんが、練習していくうちにパンクすると思いますので、その時自分で直してみます。 回答どうもありがとうございました。
- constantan
- ベストアンサー率34% (23/67)
初めてですと、寄り道観光を考えて片道約10日から2週間位でしょうか。 それで、基本からご説明しますが、 先ず、ご自分で全てのコンポ(パーツ)をバラしてグリスアップして総点検とメンテをして下さい(ワイヤー類は勿論、リムの振れ取り、ハブ周辺のクラックやチェーン飛びが無いか等)。 これが出来なければ止めた方が宜しいかと思います。 で、タイヤは勿論スリックですよね?。 ブロックはアスファルトだと雨以外は全く意味を成さない。 疲れるだけです。 持ち物は、タイヤやチューブは当たり前として、チェーンやスポークの予備部品や専用工具(駆動系・車輪系)など、充分して下さい。 過剰に持って行っても、道中『これは必要ないな』と思った不必要なモノは、宅急便で自宅や友達の家に送れば済みます。 それと、見逃しがちですが携帯の予備バッテリーはあればあるだけ安心出来ます(野宿でなければあまり関係ありませんが)。 それで、遅いかも知れませんが、チャリ系のネット仲間は非常に心強いです。 道中の自分の行程を配信していたりすると、近くに住んでる仲間が奢ってくれたり泊めてくれたりと、助けてくれます(笑)。 実際、藁をも掴む状況が無ければいいのですが、財布を無くしたりと何が起こるか解りませんしね。 最後に、ハンガーノックと熱中症には充分気をつけて下さい(と云うか一度経験しないと怖さは解らないと思いますが)。 無事な完走をお祈り致します。
お礼
自転車はまだ初心者で出発までまだ時間があるので勉強しなければいけませんね。難しい用語が飛び出してびっくりしました(笑) ネットでチャリ系の友人を作るというのは心強そうですし、旅の思い出になりそうで面白そうですね^^ 無事完走したいです。回答どうもありがとうございました。。
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お礼
すみません。 皆様回答ありがとうございます!