- ベストアンサー
残業のつけ方について
残業の考え方について戸惑いを持っていますので アドバイスいただければ幸いです。 職種は財務経理事務になります。 前職でも経理でしたが残業自体の概念がとぼしく ほとんどつけられませんでした。つけると、なぜ つけるのかと説教されたり問いただされたりしたものです。 また、決算期以外の残業はつけないのが当たり前という 概念でしたのでそういうものというイメージがつきました。 今はつけることができます。サービスをすると怒られる ほどです。 しかし、残業は予算で0を謳っているためつけることに とても勇気が要ります。予算で0ベースなのにつけたら ダメだと思います。また、経営的に苦しいためつける ことに考え込んでしまいます。 また、自分で納得した出来じゃないと残業をつけることが 許せないという部分もあります。こんなミスをしている のに残業をつけるのかとも思えます。 上司はいくらでも残業してもいいといいます。 実際、つけることもあります。 しかし、会社としては方針として残業代を減らす 方針をとっています。 この一見矛盾した会社に対して(残業というものに対し) どう接するべきでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
お礼
もともと仕事人間で会社にいることが好きなもので あまり貴重な時間という認識にはなかったので 参考になりました。 残業は基本的には0とかある程度決められてるのですが。 仕事柄自分で残ることが上司に一言いえば許されるところです。 とはいえミスが多い時は自分も減額したりします。 効率が悪すぎるときとか。