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交通事故後遺症の認定等について
本年2月13日軽四車運転し私の100%過失で赤信号進行し交差点で 衝突の大事故、双方に人、物的被害がありました。 幸い、保障無制限の自動車保険に加入していたので双方の傷害物的 保障治療も7月一杯で完了し問題はありません。 私にわからない問題は、別の損保会社へ(傷害及び交通傷害)の二種 類の保障保険に加入しています。 契約書面では後遺傷害保険、3~100%をお支払いします。 両眼失明100%支払い(死亡と同額)脊柱に運動障害を残すとき30% をお支払いと書いてあります。 それが、 8月に入ってから右足または左足全体の中度の痛みと両足下腿の軽い シビレがありツッカケ草履の抜け落ちが感覚なくて出てきました。 後方を振り向いて後ろへ転倒したこともあります。 このようなことは今までなかったことで事故時の全身打撲の後遺症 と思っています。 当時の病名は、左下腿打撲傷、右肩甲骨骨折等六病名です。 この痛みを搬送先の市救命救急センターで措置をした整形医に訴える と、すぐ腰部のレントゲン写真を角度を換え6枚位撮り、高齢から くる長年の圧迫が原因で、変形性背推症と告げられこれに返答できま せんでした。 ちなみに年齢は満82歳です。 後遺症認定は別にして、このような症状で医師の診断書を添えて損保 会社へ出すか、会社指定の診断用紙に該当事項を医師に記入して貰い 提出すれば先の書面の解釈からして、いくらかの後遺傷金支給が可能 と思えるのですが・・・・・・・・・・ 何方様か間違い等の指摘、アドバイス、貴重なご意見等お気づきに なられたこと何でも良いですから参考として頂きますので、よろしく よろしくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
とりあえずはもうしばらくしてもまだ用紙が送付されないようであれば、督促してください。 >保険金額等の全体像は契約時から書面で確認していません。 そうですか。 一般的には、損保が行う傷害保険とか交通傷害保険は、いわば生命保険の医療保険に似たようもので、賠償責任とか、相手からの賠償金の有無とは関係なく、被保険者が怪我を負った場合に支払われるものです。なので、ご質問の場合には適用になる可能性は十分あるでしょう。とはいえ詳細不明では断言は出来ないのですが。 交通傷害の場合には交通事故との因果関係が問題になるかと思いますが、ただの傷害保険(普通傷害保険などと呼びます)の場合には幅広く対応しているので、少なくとも片方からの請求は出来るのではという気がします。 交通事故との因果関係が認められたら両方からということもあり得ます。
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- walkingdic
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>私にわからない問題は、別の損保会社へ(傷害及び交通傷害)の二種類の保障保険に加入しています。 まずはその加入している保険に聞くのが最初でしょう。加入内容が不明のため、ご質問の場合に支払い対象になるのかどうかが判断できません。 ところで事故は過失割合はご質問者100%でしょうか?もし100%ではないのであれば、自賠責保険や相手任意保険からの支払いも皆無ではありませんので、そちらも検討することになります。
お礼
自身の過失は100%です。 誠に適切な指摘である損保会社への会社用診断書の書き込み用紙を 4日前位に傷害状況を電話で述べ係員(女性で氏名判明把握)が用紙 を送ると答えたが今日1日現在届いていません。 保険金額等の全体像は契約時から書面で確認していません。 (私の見落としかも知れません)
- n_kamyi
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>高齢からくる長年の圧迫が原因で、変形性背推症と告げられ 事故との因果関係を否定されているので、無理ではないでしょうか? いずれにしても、まずは相手の自賠責保険に被害者請求で後遺傷害認定を申告することです。 そこで認定が降りれば、傷害保険からの給付も受けられると思います。
お礼
早速のご回答有難うございます。 指摘された認定申告は詳しい人を介して行ってみます。 証拠にはならぬが痛み止めのブロック注射8月18日と月末の2回市内麻酔医 から受け今後も続ける予定です。
補足
自信はないのですが過失100%の私が、相手の自賠責保険へ被害請求 可能かどうか、少々疑問を持ちました。 大変失礼いたします。
お礼
高齢者に2回にわたる親切な説明でよく分かりました。 自動車保険のときの事故後遺症の認定が不必要なことも。 幸い損保会社支社(出張所?)は自宅近くの同一市内にあり 先方も分かっているので必ず診断書用紙は送付されると思って います。
補足
間違えて書きました。 正確には損保会社への認定適用は不要とのことです。 大変失礼しました。