※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:モンスター○○)
モンスターとの遭遇体験
このQ&Aのポイント
モンスターとの遭遇体験を通じて、法律や警察の無力さを実感したエピソードをご紹介します。
セクハラ警官やストーカー教師など、話が通じない人々との遭遇体験について語ります。
賃金支払いを拒否するモンスター経営者や理解不能な心理の人々に遭遇した経験もあります。
「モンスター・ペアレント」という言葉が流行っていますが、他にもさまざまなモンスターがいると思います。
あなたが今まで生きてきて遭遇してしまったモンスター及び迷惑な人・キ○ガイ・理不尽な人 「同じ人間とは思えないほど話が通じない!」「発想が違いすぎてもうわからない」 「極端に想像力がない!」 な人にまつわるエピソードを聞かせてください。
以下は私の体験談です。長いので面倒な方は飛ばしてください。
*S級モンスター大家
退室を申し出たら奇声を発し、物を投げて殴りかかってきた。このモンスター大家は下の階に住んでおり、怖いので警察へ駆け込んだところ(もちろん出頭拒否)、さらにブチ切れたらしいがさすがに暴力行為は辞めた。しかし退去までの一ヶ月間、「部屋に誰かが無断で入った形跡があったり」「出したゴミを漁られてしかも部屋の前に持って帰られたり」「帰宅したら下の階から天井を突かれたり」。その都度警察に通報したが、取り合ってもらえず。当然のごとく、引越し日に片づけをしているとやって来て喚き散らし・居座り、宅配業者の方はドン引き。立会い拒否。「敷金?そんなもの返してやるかバカ野郎!!!」と窓から叫ばれたのが最後。→小額訴訟。
*セクハラ警官
大通りで自転車を二人乗りしていたところ、パトカーで連行されました。道路交通法違反を犯したのは私ですが、モンスター警官は援助交際を申し込んできました。「17歳か・・・最近は援助交際と言って・・・どうせ自転車を二人乗りするお前だ・・・どうだ・・・お前はいくらなんだ・・・」 まだ高校生だった私は無知で、訴えることが出来ず。せいぜい「何言ってるんですか?偏見は辞めてください」と言い返すくらい(そもそも話が通じず)。密室に三時間拘束。他の警官に同情され、パンを二つ獲得。
*モンスター・ペアレントとその子供(大人)
駐車場に車を止めて車内で本を読んでいたところ、隣に駐車に来た車にぶつけられた。明らかに向こうが悪い。警察を呼んだ。しかし、警察が「被害者」「加害者」の記入をミス(この時点でおかしいが)。書類上、私が加害者に。警察に苦情、訂正依頼。加害者も車の修理見積もりに同意。しかし、話が進まず。保険会社は対応拒否「これ以上はもう私の手に負えません」(これもおかしいが) 加害者にTEL。加害者の母親と祖母が対応。「うちの子がそんなことをするはずがない」「うちの子は何もしてないと言ってる」「いいがかりだ」「お前が払え!」「もしかしてうちの子に惚れているのか?ストーカーか?」などとがなりたてられる。加害者本人は私に「やくざもん呼ぶぞてめえ!」と怒鳴るも、家族の前では「なんか変なのきちゃって・・・」とおとなしめ。普段はあまり家にいないらしい父親が偶然電話口に出る。この人だけはまともだったのでなんとか解決。
*ストーカー教師
些細な理由で毎日放課後に残される。「俺の授業の時、一回も俺の目をみなかった。真剣さに欠けるから説教!」「今日も宿題を出さなかった」など、なんで私だけ?という理不尽さ。テスト期間中もかまわず、ほとんど毎晩電話をかけてくる。内容はほとんど「どうして俺の科目が他の科目に比べて低い点数なんだ」『国語は嫌いなんです』「お前は…素直じゃないな…そんなに俺にかまって欲しいのか」『違います。国語は嫌いなんです』「人とのコミュニケーションな…理系の子は下手だから俺が教えてやるよ」『国語は嫌いなんです』「今からお前の家へ行く!…親御さんはいるのか?」くらい変態的かつ話の通じないもの。反抗すると、「内申書がどうなってもいいのか!」という脅迫あり。ある日の放課後、誰もいなくなった校内の教室で「愛してるんだ」と言われたので限界を感じ、その晩電話がかかってきたのをオンフックにして親と一緒に聞く。(彼はモノローグに浸っていました)→親が教育委員会へTEL。
*モンスター経営者
賃金支払いを、「払いたくないんだから払いたくない!!」と拒否され。→労基監察。
(番外編:第三者としてみかけたモンスター)
*モンスター妻
夫との性交渉拒否(「気持ち悪い」と言う)、浮気・不倫は固く禁止、メールチェックや携帯チェックを欠かさないので隙はなし、風俗禁止、オナニーも禁止。「どこで出せばいいんだ・・・」と気が狂いそうな夫。
*理解不能な心理の人
猫を飼いながら野良猫を毒殺しようと試みる。散歩中の飼い犬がちくわに仕組まれた農薬を食べてしまい具合が悪くなったことで毒入りちくわが発覚。→近所の人が通報→犯人確定。
今ざっと思いつくのはこんなものです。
理解不能・話の通じない人に出会うと、いかに法律や警察が無力かをかみ締めます。明日の用心のためにも、自分に迷惑行為がないかを省みるためにも、さまざまなエピソードをお待ちしております。