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Van Halenの5150時代の使用機材について教えてください。

質問です。 Van Halenの5150に入っているCan't Stop Lovin' youのバッキングパートのクリーントーンを再現したいのですが、どのようなエフェクターを使っているかご存知の方がいれば教えてください。また、何かの記事にギターはピエゾPUを積んだものだとありました。そのあたりについて詳しいギター本体に関する情報も知ってる方がいらっしゃったら教えてください。

みんなの回答

  • domburst
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.4

もしCan't Stop Lovin' youのみしかコピーしないなら シングルコイルを使ってハイゲインではない適当なアンプ(といってもMarshall推奨)でレベル5~7ぐらいまでゲインをあげて、クリーンになるまでギター本体のボリュームを下げてください。おそらくミュートスレスレまで下げればこの音にかなり近づくと思います。 ただ実際本人はエディーはシングルコイルを使ったなんて話は聞いたことないです(写真では見たことありますけど・・・)。多分ハムを使ってますよね。アンプはあのころはもう5150に変わってたんでしょうか。どうしてもハムでやりたいのであればやはり当時のエディーの機材を徹底的に調べる必要があると思うんですけど、シングルコイルで上記の通りに設定すればそれに近い音はでますよ。

  • s_nak
  • ベストアンサー率55% (269/487)
回答No.3

#1です。 「Balance」(1995年)当時の雑誌Young Guitar のEdward Van Halen 特集号を御探しになる事をお勧めします。 比較的新しい年代の同雑誌のSCOREに「Can't Stop Lovin' you」があれば、Sound Checkという欄に、一般的なアンプやエフエクターの配線が載っているかも知れません。 ちなみに、アルバム「Van Halen III」の特集号は1998年3月号です。 13本のギターが紹介されており、12本目に「Balance」から使われるようになったダン・マッサーのアコースティック・ギターを紹介しています。 「5150」では、Dreamsなどにアコースティック・ギターが使用されています。 前回の訂正: 上記雑誌の1985年6月エドワードヴァンヘイレン特集号では、5本程度のギターが紹介。 前回の抜粋は上記雑誌の1986年7月号。アルバム「5150」のインタビュー記事によります。 「5150」で使用したアンプはMarshall、1967年製の100Wです。

  • davidbatt
  • ベストアンサー率46% (54/117)
回答No.2

no.1の方もも答えてる様に基本的にeddie van halenはエフェクターを使用して無いと思います。 因みにアンプは基本的にmarshalを使っていると思います。 以前はストラトをずっと使っていましたが、5150の頃から ストラトとは微妙に違う形(B'zの松本さんが使っているギターの形の様な形で フロイトローズのアームが付いているもの)のギターを使っていることが 多いように思います。初期のころはexplorerを改造した物を使っている のを見たことがあります。アルバムのジャケットにも写真が写っているもの もありますが、you relly got meとかでそれをひいていたように記憶 していいます。レスポールを弾いているのは(ミニレスポールを弾いている 写真は見たことがありますが)見た記憶がありません。 因みに初期に使っていたストラトのペイント(赤がメインで黄色、白、黒 等のラインが入った物)はeddie van halenが自分でネックの部分等を マスキングして自分でスプレーで塗料を吹きかけている写真を見たことが あります。アルバム1984からシンセを使ってますが、 シンセ音作りはあまり詳しくないのでエンジニアに任せている というのを雑誌で読んだことがあります。 ただeddie van halenのギター基本的に歪んだ音ですので、 can't stop lovin' youのギターの音はどうやって出しているのか 私も不思議に感じていました。

  • s_nak
  • ベストアンサー率55% (269/487)
回答No.1

5150当時の記事としては、やはりYoung Guitarが一番詳しいのではないでしょうか? 1986年6月が、エドワードヴァンヘイレン特集号になります。 関連しそうな情報を抜粋。 「5150」のレコーディングには、メインにオールド”P.A.F”を載せたハンバッカーストラトと、同じペイントのギターを7本を持っていて、レコーディングではフィーリングでそれぞれ使ったとインタビューに答えています。その中にはスタンダード・ストックのクレイマー・バレッタもあるとのこと。ピックアップについては、セイモアダンカンのいろいろな物をマウントして試していると答えております。 ライブでは、メインのしか使わないとも答えています。 ・「5150」のレコーディングでエフェクターの類は一切使わなかった。 ・ちょっとしたエフェクトはすべてミキシングの時ドン・ランディーが加えたもの。 と書いたものの、Can't Stop Lovin' you? アルバム「Balance」じゃん。 ご参考まで。