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VAN HALEN eruption
最近、VAN HALENのeruptionをマスターしようとしているのですが、 使っているエフェクターが全くわかりません。 いろいろ調べてみたのですが、参考になるようなものは ありませんでした。 特に、一番有名な部分(タッピングを使うところ)は普通の ディストーションでは途中でおとが消えてしまいます。 You Tubeなどで研究してみたのですが、どうも、その部分の手前に エフェクターを踏んだ動作が見られるのです。 と、いうわけで、、 1)使っているエフェクター(それが使われているフレーズはどこ?などということも教えてくれれば幸いです)のメーカーと名前。 2)eruptionを演奏するにあたってのテクニックなど・・・ 要求が多いとは承知ですがよろしくお願いします。。
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- m_n_4625
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おそらくエフェクターはアンプのディストーションやディレイ(lexiconとか?)の他にeventideのマルチエフェクターからデチューン辺りを使っているんだと思います。 http://item.rakuten.co.jp/gcshop/e0346/ もっと上位機種を使っていたかもしれません。
エフェクターについてはわかりませんが、Eruptionのタッピングの部分はエフェクターがなくても弾ききれるはずです。途中で音が消えてしまうとのことですが、その状態ではおそらくどのようなエフェクターを遣っても問題は解消しないと思います。もともとギターから出ていない音は、エフェクターを使っても作り出せません。 タッピングの部分で音が切れることについては、きちんとタッピングで音を作りきれていないか、あるいは動作の中に弦をミュートしてしまうような要素があることが疑わしいと思います。 基本的に、タッピングは弦を素早く押えることが必須です。弦に触れたあと、フレットに弦を押し付けるまでの間は、ミュートがかかったような状態になります。その時間を短く抑え、また指を打ち付けるエネルギーで弦を振動させるために、指を速く振り下ろすように、切れのある動きを意識するのが良いでしょう。 また、指を離す時は、きちんと弦を引っかいてプリングをすることも必要でしょう。プリングは、どちらの手でやるにしても、弦を指先に引っ掛けて弾くようにして指を離す必要があります。そうしないと、離れる指先が弦にミュートをかけてしまい、極端に音が小さくなり、あの同一弦上で持続するタッピングフレーズでは音が持たなくなる可能性があります。 あのフレーズについては、クリーントーンでも十分にきれいな音を持続させられます。エフェクターに頼るのではなく、まずは奏法を確認してみることをお勧めします。 参考まで。
- chiezo2005
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eruptionですが,音が途切れるのはエフェクターがある無いとは関係有りません。 何もエフェクトなしでも確実にタッピングしていれば音は途切れないものです。 アコギでも弾けますよ。 タッピングが弱いのではないでしょうか?