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ADSL回線撤去について
戸建で電話を引いていないため、電話回線なしタイプを使ってました。 解約するのですが、ADSL回線撤去が局内工事のみで立会いの必要はないと言われ、疑問に思ったので質問です。 今、配線されているADSL専用線自体の撤去は無いと言うことでしょうか? もし、このADSL専用線が残るのなら、今後電話(アナログ)回線を引く場合、電話用として利用可能でしょうか? ご存知の方、よろしくお願いいたします。
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ADSLは電話配線を利用してますので解約しても配線は撤去しません。 当たり前ですが固定電話(本来電話用)は利用出来ます。再度ADSLも固定電話共用で利用出来ますよ。
- alpha123
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ADSL専用線といってもそれは単にいまは電話として使えないだけで、中身は銅線(電話線)です。 次の居住者が(まだあなたが住んだままでも)電話引くかもしれないのでたいていはそのまま残します。 都市部では現場がずさんな処理したからブリッジタップがいっぱいあった。 ISDNには関係ないがADSLにはじゃまだった(電柱から伸びて使われていないのに残した線は静電容量持つからコンデンサみたいなもの=余分な回路) 地方だと電話解約すればきちんと終端処理していたからブリッジタップは探してもないか、わざわざ探さないと見つけられなかったが(^^) もし光化地域で残置メタル(撤去されない電話線)ないときは次のユーザーのために(電柱かどこかで)切断です。電話としてもADSLとしても使えないでしょう。 まれな例だが、集合住宅でメタル線の奪い合いになるところではADSLの会社乗り換えようとやめるというと受け付けるが、お待ちいただくお客様に渡すから、本人は「待ち行列の末尾」です(おいおい) 危うく常時回線なしになりそうで「解約の解約(取り消し)」って人もいたほどです。 解約で電話線撤去は巻き取り工事というが、光化地域以外ではまずないです。OCNエコノミー(高価です)申し込むと光化地域でも電話線引き込んで開通してくれれたが、翌月解約してメタル線があるとADSLに申し込む下品な人間が多かったので、そういう地域ではいまはOCNエコノミー解約=巻取り工事です。 38000円/月かかってもADSL不可地域でADSL引けるならいずれ元が取れるからはびこった下品な方法でした。都市部の2008年ならそういう地域は光だが、地方の光化地域は2010年代になっても光回線の予定はないです(^^)
お礼
早速のご回答ありがとうございます。おかげですっきりしました。 プロバイダ側に聞いてもうちではわからないとか、NTTに聞いても人により意味不明な回答が返ってきたので困ってました。