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温暖化防止の”防止”って？
二酸化炭素排出量削減、って国民一人一人ができる地球温暖化対策の一つですよね。 エアコンの設定温度、車を使わない、そういったことが大切ってのはわかりますし、今すぐにでも始めないといけないと思います。 ですが、人間がいなかった太古と比べると（桁はわかりませんが）膨大な量の二酸化炭素が排出されてるわけですよね？ 北極の氷が全て溶ける日をXデーとしたとします。 もし、50％の削減に成功したとしても、Xデーが延期されるだけではないでしょうか？ 温暖化は既に始まってますよね。 温暖化防止 ってのは実現できるのでしょうか？ むしろ、植林といった二酸化炭素を吸収してくれるといった事業に一人一人が協力する方が大切なのではないでしょうか？
- piiske
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- 自然環境・エネルギー
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- aigacy633
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植林では二酸化炭素は減らせません。木材自給率を増やして、木を切らなければ、減らすことはできませんよね？ 二酸化炭素はオゾンホールからも宇宙へ排出されることが分かってきました。そのオゾンホールはフロンによって空くのではなく、太陽活動によって周期的に閉じたり開いたりするものですよね？フロンの使用禁止（一部の国のみ）でオゾンホールが閉じた…これはウソでしょう。少なくとも上空に効果を与えるのは１００年後です。もうひとつ、太陽活動が活発になると地球温暖化が進み、その後２－３年遅れで二酸化炭素濃度が上昇します。お分かりですか？地球環境はラーに支配されているのです。昔の人の方が賢明でしたね。 現在の温暖化悲観論は非常に怪しい。温度変化の微分でもって事態の深刻さを宣言する論文もあるが（多くはＩＰＣＣ派による）、太古の地球気温については推測値であるし、その誤差は変化率を超えるものなのである。壊れた体重計に乗って「体重が増えちゃった」と嘆く女子と同じようなものである。少し理系をかじった人ならば、地球シミュレーターの怪しさなど気づいてしかるべきである。 本当に「防止」したいのならば、一か八かの勝負をかけ、太陽に核ミサイルを撃ち込んでみるのがよい。それがどちらに転んだとしても、 科学者・資本家・政治家などのホワイトカラーは、プロレタリアートから搾取するすべを考えているのである。
お礼
あくまで現在の温暖化の原因はどれも憶測であるってことですね。 太陽に核ミサイルというのは映画の中の話みたいですが…実際その一か八かに賭けるような深刻な事態に陥らなければいいのですが…。 ありがとうございました。
- chie65536
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北極の氷が全部溶けたって地球は困らない。困るのは人間と一部の動植物だけ。 いっそ、一気に海面上昇して、人間が住む場所に困り、新たな領土を求めて地球規模の全面戦争でもやって、絶滅しちゃった方が、地球は喜ぶかもしれない。「あ～、癌が勝手に自滅したよ」って。 それに「長い地球の歴史から見たら、北極海に氷が全然浮いてない時代や、今より１０度以上も暖かかった時期があった」って、どこかの研究者が言ってた。「普通に温暖期に入っただけだ」って。 地球が「さ～て、癌細胞減らす為に、ちょっと温度上げるか」って言ってるのに、人間ごときが「温度あがんないようにしよう」なんて言うのは、驕り高ぶりに他ならない。 癌細胞は癌細胞らしく「増殖」にだけ専念してれば良いのに。
お礼
中国の大地震を受け、地球が活動期に入っただけだ、という見解を聞いたことがあります。もしかしたら地球温暖化は二酸化炭素とかあまり関係していなくてただの温暖期によるものかもしれませんが… 例え地球にとっての癌細胞であっても、エゴながらも100年後住み良い環境を残すためにも、何かできたらなと思います。
＞ 50％の削減に成功したとしても、Xデーが延期されるだけでは 試算レベルですが、対策が理想的に実施されることで吸収量と排出量が均衡 ＝ある水準に落ち着くであろう という予測が出ています。↓の「将来予測」の項を参照下さい。 http://www.jccca.org/content/view/826/729
お礼
100年後には落ち着くとしても・・・既に異常気象と見られるものが多発してますよね。 ゲリラ豪雨などは特に今年ひどいですよね。被害にあわれた方も大勢いるみたいです。 これから100年後まで耐える事ができるか心配です…。
- ookami1969
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両方大事ですよね。 CO2は減らすし、吸収源は増やす。 やっているはやっているんでしょうが そもそも こじんまりとやってても あなたの言うように「延期」にしかならないでしょうね。 本当なら「全世界が１つになって」というのが望ましいのでしょうが いつまで経っても戦争してる人らには なかなか理解が得られないでしょうね。
お礼
国レベルで動かなければいくら「チリも積もれば山となる」といえども、なかなか解決できない問題ですよね。 難しい問題ですが、はやく政治家が目を覚まして解決に乗り出すことを願います。
お礼
環境ビジネス。 環境問題に手を出した企業が勝つ。といったような言葉をどこかで聞いたことがあります。 それは消費者が「環境に配慮した～～」を買えば、「自分は環境問題に取り組んでる」と安心できるからなんでしょうね。 もし存在していたときのために、デマであったとしてもその企業の商品を買っておこう、って思ってしまうのは相手の思う壺なんしょうね。