- ベストアンサー
大阪の賃貸―礼金20万敷金式敷引き0の物件
関西へ引越すので、賃貸事情の違いを調べている者です。 まだうまく関西の「礼金」「敷引き」などの保証金システムを理解できていないのですが、ひとつ疑問が湧いてきました。 「敷金・敷引き0で原状回復費は実費」という物件がありますが、「実費」はぼったくられそうで怖いので、逆に敷引きの価格が決められているほうが良いのではないかと判断しました。 そして、「礼金●万、敷金・敷引き0」という形式の物件が私の疑問の対象です。礼金となると絶対に返って来ないお金だと思います。いわゆる、「住まわせてくれてありがとうプレゼント金」ですよね(関西では違うのでしょうか?)。 「礼金●万、敷金・敷引きが0」という物件は『礼は払っているけれど住まいにかんする保障は支払ってない』、と解釈できるのですがどうでしょうか? つまり、退去時に実費での修繕費等を請求されるのではないかということ・・・。 契約時にわざわざ「礼金をいただいているので修繕費等の費用は請求いたしません」という項目を設ける大家は少ないと思います。払ってください項目は設けても、払わなくてもいいです項目はなかなかつくらないものです。 「礼金もらってるから修繕費はいらないよ」と言われても口約束は信用できません。 どなたか経験者の方のお話をうかがいたいです。 よろしくお願いいたします。 (賃貸契約を迷っている故の質問ではなく、大阪の賃貸契約システムを把握しておくための質問です)
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (5)
- bulubulu99
- ベストアンサー率27% (226/823)
回答No.6
- bulubulu99
- ベストアンサー率27% (226/823)
回答No.5
noname#65639
回答No.3
noname#65639
回答No.2
noname#65639
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます! そうです、私が知りたかったのは個人的な意見ではなく生の「経験談」や現地の方の情報です。 >口約束を信じた私が馬鹿なんですけど、 やっぱり退去する時に実費で清掃費を迫られました。 これが一番怖いケースです。 口約束は信じられません。 「礼金という名目で実際は敷引きだ(つまりクリーニング代)」と言うこと自体が口約束で、後になって「敷引きはもらってないからクリーニング代をもらわないといけない」と迫られては厄介ですよね。賃借人に原状回復費・クリーニング代を支払う義務はありませんが、入居時からの汚れを指して「お前が汚した」と言われては面倒です。法外なのかどうかを客観的に認めてもらうのって難しいんですよね。