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不正アクセス、誹謗中傷などをされた場合、どこまで対抗すればいいのでしょうか
2年ほどSE(自称)していた知り合いから「個人情報を全て変えたほうがいいよ。どうなるか・・・」のような主旨のメールが来て半日後、私のブログが2つ削除され フリーサイトのIDも変更されたり 不正アクセスされたり(IPアドレスから その人と特定)パスワードの改ざん、また 私と婚約者の実名公開+誹謗中傷をされました。住所も本名もわかっているので ポータルサイトに依頼して 本名+誹謗中傷の削除の件もあり 警察に相談にいったのですが 刑事さんたちは みなさん パソコンに詳しくない方ばかりで、IPアドレスもしらないので とりあってもくれなく、「ネットをしてるからそんなことになるんだ」とか「自分は そんな本名をばらされてもなんとも思わないね。だってネットしないから」と お話になりません。 被害届を出す自由はありますよねと言っても「罪状はなんて書くの?罪状もわからないのに 被害なんて言えないでしょ」と まったく取り扱ってもらえません。 こちらとしては 誹謗中傷の内容が「婚約者以外の 前の彼氏の子供がお腹にいます」「彼氏は 使えないSEだし 収入も低いので 生活が不安なので結婚も不安です」などなど 女性として 侮蔑されているのだから削除してもらいたいと訴えてるのに 男性の刑事なので そのような被害者心理が理解できないようです。 その後も その人からの攻撃は 続き、毎晩(その人は5年無職の暇人)私のサイトにパスワード改ざんのため ログインしては失敗しています。IPアドレスもプロバイダも その人の自宅のものと完全に一致していますし、予告のメールから数時間後に不正アクセスとパスワード改ざんが始まってるので その人に間違いはありません。今では 婚約者の本名で 他の人のブログに「そうですか・・・△△駅徒歩20分にお住まいですか?全国から知らない宅急便が届くかも知れないね?開封しない方が身のためですよ。2008/8/23(土) 午前 0:58[ ○○ ××] 給与振込み先の銀行口座、近いうちに凍結しますよ。凍結の意味、ご存知ですよね?法律、勉強して下さいね。」などと書いてきています。無職の人が そのような口座凍結しますよ。と ブログとはいえ 書くのは 脅迫ではないでしょうか。自宅PCのIPアドレス(固定)を残して誹謗中傷や不正アクセスをくりかえす その人こそ 法律の勉強をしたほうがいいと思うのですが。 サイバー犯罪対策室に 相手のネット関連の証拠は提出して 調査をしているところですが、民事でも 訴えるつもりです。 不正アクセス禁止法はで届けをだせるのは ポータルサイトにあると言われました。私は どのような罪名で 訴えればいいのでしょうか?本名 生年月日 住所も 知っている人です
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- ok2007
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ひどい輩がいるものですね。お気持ちお察しいたします。 民事上の訴えは、罪を追及するものではなく、損害賠償請求その他の請求をするものです。ですから、罪名で訴えるのではなく、このような事をされたのでこのような請求をしたい、として訴えることになります。 法律家にご相談なさり、アドバイスを求められても良いものと思います。
お礼
ありがとうございます。 確かに 民事訴訟の場合は 訴状に訴えたいことと証拠の添付ですから おっしゃるとおりだと思います。 昨年 土地相続で 民事訴訟の訴状が届いたことを思い出しました。 時系軸に沿って主張が述べられていて、最後に証拠のコピーの添付でした。 法定相続人でしたので負けるはずもなく 私の提示した金額で 裁判官の方が判決を下してくれました。 今は 警察のサイバー犯罪対策室が ポータルサイトなどと連絡をとって 犯人の事を調べてる段階です。今は 確たる証拠を印刷したりしています。 私も 大手NET会社で働いてる身ですので IPアドレスの固定などは お客様に教える立場ですので 私も婚約者も ITで収入を得てる身なので 知識はあるので 彼のいちいちの不正アクセスに対して 防御はしています。数日おきのPW変更、犯人がIPアドレスを変えるたびに 解析ツールで 確定など やさしいお言葉 ありがとうございました。