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火事場の馬鹿力というのは、なんで出るんでしょうか?

火事場の馬鹿力というのは、なんで出るんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1530/4610)
回答No.1

下記に納得できる解説があります。 https://www.ikyo.jp/commu/jintai/041

rameznaam
質問者

お礼

なるほど、みなさん、ありがとうございました!

その他の回答 (3)

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.4

火事場では、失くすか、失くさないかだけの判断で動くから。 他のことを考えないで、一生懸命になれるからです。 そのものは、後になれば、絶対に手に入りません。 一生懸命さが違います。 しかも、自分の命を懸けての、時間勝負、だらだらとしていられませんから。 瞬間的に、最大出力で、活動するのでしょう。

回答No.3

通常時、人は出せる力を脳がセーブしています。 100%の力を出すと筋肉や腱が壊れますからね。 身体が壊れないよう脳が力を抑えているのです。 火事場のような非常事態は生死に関わるので脳がリミッターを外します。 リミッターが外れると今まで出したことの無いパワーを出せます。 一時的に脳内物質が出て120%の力を出してしまって筋肉がブチブチ切れても痛みを感じません。 しかし、火事場でなくなると脳は通常運転に戻るので身体が動かないほどのダメージに気が付きます。

回答No.2

人は常に7割の力で生活して おります。 後の3割は、 生命維持にとって使用してます。 万が一の場合には、 命をかけて使うときに その火事場の糞力が 発揮できますが、 命の保証は御座いません。 命をかけて我が子を救うために 残された力になります。 我が命を犠牲にしてまでも 未来に託された小さな命を救うためには、 奇跡を起こしたり致します。 普段そんなに早く動けない人が、 コンマ何秒で素早く危険を察知し、 動けたり、重いコンクリートの壁を 支えたり、 まるで、コマ送りのように その僅かな時間に力を発揮できます。 人、1人の力は、本当は それはそれは凄いものなのです。 また、その命は、儚い尊い命で、 ガラスのように脆く、 オブラートのように繊細なのです。 簡単に内部からは壊れやすく、 命の大切さがわかります。