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敬老の日は「おめでとう」?それとも「ありがとう」?
敬老の日は読んで字の如く「老人を敬う日」であり、制定の経緯も「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」という「年よりの日」からきています。 この日に老人に贈る言葉は、「おめでとう」と「ありがとう」のどちらが適切でしょうか。 長寿のお祝いの日なら「おめでとう」が正しいと思えますが、「老人を敬う」という意義から考えると、「母の日おめでとう」と言わないのと同じで「おめでとう」では不自然に感じます。 厳密に規定があるものではないので、どちらでもいいと言ってしまえばそれまでですが、「おめでとう」に感じる違和感がら抜き言葉以上に強く感じるので、こちらで質問してみました。 尚、Googleでは「おめでとう」が17万件、「ありがとう」が60万件ありました。
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noname#110535
回答No.1
確かな証拠はもてませんが、父の還暦も「ありがとう」でした。 先達の功績により自分たちがある、という感謝の意を込めて「ありがとう」がいいと思います。
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- debukuro
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回答No.2
ありがとう \(o⌒∇⌒o)/
質問者
お礼
ありがとうございました~。
お礼
ありがとうございました~。