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舗装道路の材質の区別について
子供の頃からどうしてココだけ?と思っていました(今は30歳)道路の舗装が一区間だけ(それぞれ1キロ前後)アスファルトではなく、砂利とコンクリートの混合物なのです。(多分)だから、車でそこを通ると音がするので直ぐ分かる所なんです。1つ目は、すぐそばが水源地で水道局の大きな建物があります。だから、地盤のせいなのかな?なんて思っていましたが・・。2つ目は、高速道路のかなり以前から作られていた部分で、その辺りは、耐火煉瓦の採掘で有名なところです。こちらは、昔はこんな舗装でもOKだったんだろうなーと思っていたら、その前後の部分で舗装をきれいにしていました。(全部ぴっちりと言う訳じゃないけど)あれ?あれ?と思いだしたら気になってしまいました。専門知識のある方、どうぞ教えて下さい。
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水源地の近くでしたら、道路の下に水路があるのかもしれません。水路も含めて全てをコンクリートで作っているのかもしれません。2つ目の部分は分かりません。もしかしたら、当初は高価なコンクリートで作る予定が、後で予算の都合でアスファルト舗装で他の部分を作ったののかもしれません。高速道路でしたら、加速、減速、カーブ等で、路面に大きな負荷がかかる箇所、例えば料金所の前後などは、強度の高いコンクリート舗装にしている様です。
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- YUZURU
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道路の管轄が違うのかもしれません、国道と県道、市町村が管轄する道が入り混じっているのかも、舗装の変わり目部分に、交差する道がある場合、管轄の違いがある可能性があります、あと、砂利とコンクリートの混合物?ってのがよくわからないのですが、もし、コンクリート舗装だとしましたら、アスファルト舗装より、ずいぶん費用が高く耐久度も高い為、重要な道路には、コンクリート舗装する場合が多いです、本来、コンクリート舗装に全部したいところですが、コストが高く、1部にしか施設できていない状況です。