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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アーバンの整理ポスト入りについて)
アーバンの整理ポスト入りについて
このQ&Aのポイント
- アーバンコーポレーションが民事再生を申請し、整理ポストに入りました。
- 監理銘柄にならず、いきなり整理銘柄になったのでしょうか?
- 「危ない会社セミナー」のマル秘300社リスト--民間信用調査機関「東京経済」[08/07/26]について、株式投資に生かす方法を知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
アーバンは直接の整理ポスト入りです。 監理ポストとは有価証券報告書などに虚偽の記載があったり、会社や経営者が法律を破ったりした場合に割り当てられるものです。 監理ポストに割り当てられている間に、会社はキチンとした報告を出し悪いところを直せば復帰できます。 それが出来なければ整理ポストへ移されて上場廃止になります。 今回のように倒産すれば復帰の可能性は無いので、いきなりの整理ポストとなります。そして上場廃止となります。
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- masuling21
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回答No.2
リストは法人向けに売っているらしいです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 うん、それは分かっているのですが,,,(^^; どうも会員向けらしいです、 半期に一度というより、リアルタイムで 情報を取れるらしいですが、それがまとまった ものが全国的なセミナーが半期に一度セミナーで リストにされるらしいです。 投資向けには売ってないようですね! 銀行の友人とかから手に入らないですかねぇ?? 各地で行われる地域のセミナーには 一般の事業会社のほうが圧倒的に多く。 逆に言えば銀行は数が限られているから。 会員になるには法人で年40万とか? もっちょっと安くなりませんか??
お礼
ありがとうございます。 やはりそうですか、黒字倒産ですから。 ただ、監理・整理ポスト以前に 何か証券市場から別の規制とか ないんですかねぇ? いくら不動産が危ないといっても いきなりじゃ。 逆日歩が上がっているのに買い戻しが入らなかった といってますが、 こういうときは何を見ればいいのでしょうか? 信用規制ですか?