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「空調設備」における「ダクト」と「配管」の違い
「ダクト」と「配管」の意味は調べてみたのですが、 空調設備の図面における、 「ダクト」と「配管」の違いがなんなのかがわかりません。 お手数ですが教えていただけますでしょうか
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こんばんは、nagasakin さん。 空調設備に限って言いますと 配管は ・冷媒管 ・冷温水管 ・ドレン管 ・冷却水管 ・給水管 ・ガス管 などを示します。 配管の中には、液体やガスが通ります。 ダクトは ・給気ダクト ・排気ダクト ・レターンダクト ・サプライダクト ・排煙ダクト などを示します。 ダクトの中には、汚れた空気、外の空気、冷えた(温めた)空気など 空気が通ります。
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- URD
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回答No.1
ダクトとは空気を通すためのもの。丸いものだけではなく角断面をもつものもあります。 配管とは水や湯、排水、薬液を通すための管。(排水通気やエアー配管だけは空気が通りますが)
質問者
お礼
どうもありがとうございました。お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。
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