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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お中元とのしの本来の意味とは?)
お中元とのしの本来の意味とは?
このQ&Aのポイント
- お中元とは、お世話になった方への感謝の気持ちを込めて贈るものです。
- 最近では友人や隣近所など、今後のお付き合いを願って送ることもあるようです。
- 熨斗を付けるかどうかは相手や関係性によるので、注意が必要です。
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>まだ双方の両親にきちんとした挨拶はまだしていないものの... >挨拶を兼ね熨斗紙を付け、お中元を持参したところ... このへんがまずかったと思います。 「お中元など贈る際にはもう熨斗はつけない方がいいのでしょうか」 ということではなく、それ以前の問題です。 両家のあいさつもまだなのに、Aumie家からのお中元を持参したということで 「まだ婚約した訳でもないのに・・・」と先方はおっしゃっていると思います。 質問文で気になったのは「挨拶を兼ね」「お中元を持参」というところで 「どっちがメイン?」「お中元はまだ早い!」という印象です。 熨斗は元々はお祝い事の贈り物につけるものなので いきなりでちょっとビックリされたかもしれません。
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- mat983
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回答No.1
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q126791857 このサイトが分かりやすいです。 婚約前なら、相手に気を遣わせることのない手土産レベルが適当なのです。 微妙な事ですが、熨斗は公の時に使うので、家対家になり堅苦しさをもたらせてしまうのです。 この差ではないですか。
質問者
お礼
参考にさせて頂きました。ありがとうございます。今後のことはこのサイトを参考によく考えてみることにします。
お礼
参考にさせて頂きます。ありがとうございました。彼氏が言うには、一応私たちに結婚の意志があることも、私たちの悪気ない気持ちも、わかってくれているとの事なのですが、やはり、相手は非常識とお考えかもしれないですね・・・。冠婚葬祭などのマナーなど全く無知なもので、つくづく自分が情けなく思います。今度彼の家にどんな顔をしてお邪魔すればよいのか、恥ずかしくて考えたくもありません(T_T)