※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅会社所有の生活道路)
住宅会社所有の生活道路でのガス管敷設工事の問題
このQ&Aのポイント
住宅会社所有の生活道路でのガス管敷設工事の問題について、購入した売建住宅のLPガス仕様を大阪ガスのガス管に変更するために、住宅会社に申し入れたが却下された。
住宅会社の所有する道路であることが理由で却下されたため、住宅会社に認めさせる手段はあるのか、また、近隣の6件の住民が嘆願書を出しても効果はあるのか疑問としている。
過去に同様の事例があるか、法的な手段や解決策があるか知りたい。
数年前にある兵庫県内を専門としている住宅会社が分譲している売建住宅を購入しました。そこは公道より15mほど奥まって、住宅会社の所有する道路が1本通っており、その両端および突き当たりに、合わせて6件の家が建っております。現在LPガス仕様なのですが、そばの公道に大阪ガスのガス配管が通ることとなり、大阪ガスが無料で家の前までガス管を埋設する工事をしてくれるというので、住宅会社に申し入れたのですが、住宅会社の所有道路なのでダメ、と却下されました。ひょっとしたら、系列会社にLPガスの会社を持っているので、そのためかなと邪推するのですが、
1 これを住宅会社に認めさせる手段(裁判?)はないものでしょうか?
2 ことがライフラインの工事であっても、住宅会社の所有の道路ということだけで却下されてしまうのでしょうか?
3 近所の6件が嘆願書等の意思表示をしてもダメなのでしょうか?
4 過去にこういった事例はないものでしょうか?
以上、法律にお詳しいかたがおられましたら、どうか教えてください。
お礼
やっぱり生活道路であっても、所有者の承諾がいるんですね。 LPガスがいやならオール電化という選択肢もありますし、 ライフラインという線も説得力なさそうですね。 特に過去事例のご紹介は大変参考になりました。 ちなみに嘆願書は住宅会社に提出し、団体でお願いするという意味でした。 早速の回答ありがとうございました。