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新築後2年半のリビングに、床のきしみがあるのですが・・・

家を新築後2年半が経ちました。 そこまでの大きなトラブルもなく、快適に過ごしています。 が、どうしても気になることが少しあります。 それはリビングの一箇所だけ、歩くと、小さくきしんだ音がすること。 そして、その部分だけビー玉が一定方向に転がるということです。 ほかの部分では一切ビー玉は転がりません。 でも、そのリビングの一箇所でだけ、ビー玉が一定方向に転がるのです。 そこはちょうど床暖房の切れ目になっているので、きしんだ音がするのはそのせいかと思って、過ごしてきたのですが、ビー玉が転がったのを見て、不安に思ってきました。 2年半でも過ごしていれば、やはり多少は床の傾きというのはでてくるものなのでしょうか? また、そうでなくても多少の床のきしみの音というものはありえるものなのでしょうか? それとも床暖房の設置の切れ目というのは傾いたりもするものなのでしょうか? リビングは一階にあり、それ以外の部屋や2階のどの部屋もまったく音もしませんし、ビー玉の転がりません。 なので、余計に気になってしまって・・・。 どうか住宅に詳しい方、教えてください。 お願いします。

みんなの回答

  • BOBBY1846
  • ベストアンサー率48% (23/47)
回答No.2

 まずは丁寧な態度で、しかししっかりと問題点を施工店に伝えてください。 1階ですよね。床下収納を外して床下点検口から問題箇所に辿り着き、 鋼製束できしみを抑えるなどしてもらえば、是正できるかもしれません。  あと、床を転がすのはゴルフボールでやってみて下さい。 ビー玉では、問題ない範囲の不陸も反応してしまいます。 まあ、今回はどちらにしても是正の必要があるみたいですが。

  • tawashiz
  • ベストアンサー率14% (12/83)
回答No.1

木は季節によって膨張収縮するので、ドアの傾きやフローリングなど新築から1年くらいで調整が必要になることはよくあります。 床の傾き、きしみ、その他気になることも我慢せずに連絡を入れて、直して貰ってください。当然費用も支払う必要はありません。