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限界です
ここ最近死にたいと強く思うようになりました。 離婚。新しい職場。異国の地での生活。 全てにおいて限界です。 朝目が覚めると今日も生きている事に罪悪感を覚えます。 夜はなんだか悲しくて泣いています。 「死」という言葉がいつも頭のどこかにあって、友達とのお買い物中も、仕事中も・・・何をしていても何を思ってもすぐ死ぬ事を考えています。 死にたいと思っていても、いざ死のうと思うとやはり恐怖を感じますが、それと同時に生きる事にも恐怖と罪悪感を感じます。 過去に相談した数名の友達と母親からは「あんたなら大丈夫」「頑張れ」と言われました。なんだか頑張れと言われる事が苦痛で今では誰にも相談しなくなりました。誰かに相談したらしたで苦痛ですが、一人で抱え込んでいるとそれもまた苦痛です。 周りからはいつも頑張れと言われますが、自分では物凄く頑張っていたつもりです。悔いないように生きようと今まで頑張ってきました。全力で勉強して、全力で遊んで、全力で働いて、全力で恋をして・・・ これ以上頑張れる自信はありません。 どうしたらいいのでしょうか?
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文章を読ませて頂き、感じるものがありましたので、書きます。 ただ、流し読みですので、勘違いしているかもしれませんが、ご了承下さい。 まず、【全力】という言葉が非常に気になります。 実は私は、ウツと診断されて6年過ぎました。6年前の自分が何事においても『全力』でした。完璧主義というか、いい加減なことができない性質なのです。そのため、若くて健康なうちは睡眠時間のような自分の時間を使ってでもやりましたし、やり抜きました。ある意味、自己満足的なものも大きかったと思います。しかし、上司の意見が合わなかったり、上層部から上司をさし置いて相談があったりすると、結果、人間関係がおかしくなり、---。年齢的な体力の衰えもあり、精神的なものからも『全力』でできなくなりました。 気がついたときには、体力も精神力も下り坂! さらに、【ただの疲れであろう!】と勝手に判断し、そのままにしていたところ、若いときにパワーが出ない!出せない!ミスを連発する!仕事中に頭痛や吐き気で早退!同僚から『サボリ!』と言われ、上司からは『給料ドロボー!』と言われ、----自分の無能さや嫌悪感、罪悪感、---虚しさ、孤独感、---、やっぱりうまく表現できませんが、その時々で変わります。時々、生きる気力さえも??? 周囲からは【頑張れ!】と言われるが、何をどう頑張れば??? いろいろ悪あがきをしましたが、結果はマイナス! ヤッパリ、完璧を目指しているのです。これじゃダメです! <何か相談者の状態と似ている気がしましたので、参考になればと思います。> 今は、比較的落ち着いています。当然仕事もしています。 当時と今の違いは、 【何もしない!】職場でなんと言われようともしない!間違っても自分からはやらない!好きなことを探して---、でも職場では話さない! そして、【リフレシュ】することです。よく寝て、よく遊んで、おいしいものを食べて! 長々書きましたが、自分なりにいろいろ悟って出した結論です。 どこかで、手を抜かないとダメになります。 相談者も分かっていると思いますが。【全力】で物事に対処しても、自己満足でしかなく、健康を害しても誰も助けてくれません。 ゆっくり休むことです。リフレシュすることです。 くれぐれも無理をせず、ご自愛なさってください。では。
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- tumaritou1
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間違っているかもしれません、それなら読み飛ばしてください。 貴方の文章を読んでいて感じたことがありますので書いてみます。貴方が感じている限界と言うものは、貴方の自我が感じているものです。ですが貴方には『限界を超えたいという想いが在る』という事が読み取れます。 貴方の悩みは『限界を超えられない事』が悩みとして感じられているのかと思い、書いてみます。それは貴方の中に在ります。貴方の中には『限界を超えているもの』と『貴方の限界』というものが二つ有ります。その事が貴方の悩みを深くしています。限界を超えられない事で悩むと言うことは、もう既に限界など無いものが貴方の中に芽生えています。 人間の悩みは『心の矛盾』です。貴方の自我意識に悩みが有るとすればそれは、悩ませているものが『あなた自身の中に在ると言えます』それは人間には『心が二つ有ってその事が二元論』として人間を悩ませています。貴方が感じているものは他の人が『感じさせている』のでは在りません。 人間は誰でもが、他人から「悩み」を貰っているのでは有りません。『自分で自分の悩みを作って自分で苦しんでいます』それは自分の中に『そうさせる者』が居る事によります。貴方の悩みの解消はその者を捕まえる事によって完成するといえます。 貴方が感じている「罪悪感」というものはもう一つの『意識』から加えられている圧力と言えます。それは貴方が「もう一つの意識」を無視している事によります。それは貴方の「自我」に学んで欲しいものが有ると言う事を物語っています。 貴方の『本音の部分と自我意識』とがかけ離れているということを意味しています。他の言い方をするならば。何も考えていない所から『湧き上がってくる思い』=これを一念と言います。と、その一念を受けてから『湧き上がってくる思い』=これを二念と言います。その一念と二念がかけ離れている事。もっと云えば貴方の『自我意識』と『無意識に考えている意識』との矛盾が貴方の悩みの正体と言えます。 他の言い方をするならば貴方がやっている努力が報われないのは、貴方の『我』の使い方の誤りと言えます。人生で欲しいものを手にしたいと思う時はただ欲しいだけでは手に入らない事を学ぶ方が良いと思います。欲しいものが有ったらすっと手に入れる事です。 世の中をうまくわたって行ける人と、わたってゆけない人が居ます。欲しいものが手に入りやすい人と。手に入り難い人が居ます。是は『我』の使い方が違っているといえます。欲しいものを手にする人は『欲しがらない』人と言えます。言い方を替えるなら、欲しいものを諦めた人が欲しいものを手に出来やすい人と言えます。一回の人生でたった一つの命です。その命でさえも捨てた時が本当の命を手にする時と言えます。 愛する人を失いたくないという思いがあります。愛する人を諦めきれた時が本当に愛する時です。人生は矛盾が有ります。その矛盾を矛盾のままで又『肯定するのです』そのためには貴方は自分の『自我意識』を捨てる事をして下さい。そのときに貴方は本当の自分に出会えるはずです。
お礼
回答ありがとうございました。
- kokokoikoi
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ずっと、頑張ってこられたので今までピーンと張っていた糸が切れてしまったのでしょうね。 頑張り過ぎてしまったのですから、今度は、気を抜いてリラックスされたらどうですか? 離婚、新しい職場、異国の地での生活。。。どれを取ってもとてもストレスがかかることだと思います。 体もアチコチ、コチコチになっていませんか? アロマでも焚いて、心地よい音楽を聞いたり、マッサージでもして貰うとかなりリラックスできると思いますよ。 ゆっくりしましょう。まったりした気分を味わいましょう。
お礼
回答ありがとうございました。 忙しくしていれば気が紛れると思ってわざと忙しくしていましたが、それは逆効果だったんですね。もっとゆっくりする時間をつくってのんびりします。
そんなに全力を出して来たら、それは限界になってしまいますよ。 ほどほどにしないと・・・。 これ以上頑張る必要は、無いと思います。 少し、ゆっくりと休んでみたら、何か新しい発見があるかも知れません。
お礼
回答ありがとうございました。 ゆっくり休んで気楽に生きたいです。
- mikadoemi
- ベストアンサー率4% (1/25)
人生につかれているのでしょう!! そういうときは、すべてをリセットするのがいいと思います。死ぬくらいなら、会社を辞めて、自由な時間をつくり、なにかをしたくなるまで何もしないでもいいと思います。 がんばる必要はなし!!あなたが望むようにすれば、それが人生の正解だと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 mikadoemiさんの言うとおりリセットします。 たまには気楽に人生を楽しみたいです。
お礼
回答ありがとうございました。 忙しいと辛いのが紛れると思ってわざとキツキツのスケジュールにして忙しくしていました。でもそれが逆効果だったと思います。 kumajiro4さんの言うとおり手を抜く所は手をぬかないと駄目ですね。 ありがとうございました。