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道行く人がものに見える。そして暴れたくなる。
刃物を持たせたらほぼまちがいなく私は通り魔になってしまうと思います。 もともと人に対する恐怖が子供のころから顕著で、老若男女かんけいなく人間が恐いです。 鬱と診断されてリスパダールやルボックス、メディピース等飲んでいますがときどき恐怖がなくなり人が物に思えるときがあるのです。 そうなると急に気が大きくなり今までの反動で気にくわない者を叩きのめしてやりたくなります。個人的に憎い人はいますが現在どこにいるのかわからずやり過ごしてしまい、面識のない通りすがりの人々に八つ当たりしている状態です。 道路や店舗をめちゃくちゃにしたくなったり人間を「壊したく」なります。 そんな自分が恐くてしかたがありません。 どうしたら人を憎まなくなるのでしょうか? 自力で解決も考えましたが憎しみが増すばかりで話になりません。 特に中年男性、若い女性に無条件に怒りがこみ上げてきます。 人殺ししたい自分を止めたいです。 でも気が小さく「自分が痛い目にはあいたくない」と思ってしまいます。他人の人生や痛みや苦しみが理解できません。 そう思うときはじめて「ひとりで死にたい」と思うのですが基本は他人憎しです。 外に出るのが苦痛です。どうしたら少しでもおだやかになれるでしょうか? 今もよくわからない怒りや憎しみが沸いてきて苦しいです。
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お礼
悶々とする対象の方を目前にして平気で居られる甚だ不安です。(すでにもうかなり失礼な発言しているような……) 過去もあります、現在もまったく変わらない理由で中年以降男性に憎しみを抱いております。中年男性って責任を背負わされる立場の方が多いですよね、それを含んだ上で「無駄に偉そうにふるまう、しかし人間的中身(魅力)はない」という偏見があるのです。バイト先の店長には場所とわず悪い印象しかありません。包丁が猟銃か玄翁もって殴りに行きたいです、今も。ただひとりの人間であると認識さえできれば怒りも収まる可能性はあります。しかしそう長くもたずすぐ憎しみにとらわれてしまいます、猜疑心すら抱えてしまいます。私のどうしようもない悩みに真剣に聞いてくださっているにも拘らずです。ただの人間不信と言えばそれまでですが。おっしゃるとおりです、しかし40代男性じゃ中年クラスとしては若い部類ですが。同年代(30代後半男性はようやく世間に慣れた大人というイメージが勝手にあります)男盛りはまぎれもなく40代でリアルで中年という印象は最低でも49歳以上75歳くらいなのです。まことに身勝手な解釈です。一番恐いのは50代~60代でしょうか? 自殺やリストカットがその果てあるいは変形ではないかと思う時があります。でも自殺・リスカする人は他人を傷つけず自分を痛めつけます。自分が嫌になることはあるのですが自殺してもきっと怒りは静まらないしリスカしても自分が損なだけ、なら自分をくるしめる世間の中年男性や若い女性をなんとかしてやろうと考えてしまうのだと思います。 私は甘いのです、自分は痛い思いしたくないのに他人にはそれをしても何とも思わない。風俗嬢を買いつつその娘に説教するオヤジと同じです。ひとまず冷静になれればと願います。中年男性の良い部分を無視して憎しみを優先しているのはたしかにそうだなと思います。自分のよいところなど一切考えられないのも一因なのかもしれません。ありがとうございます。中高年男性は得体の知れない化け物のように恐れていましたが同じ人間なんだと思えば少し変化があるかもしれません。 こんな質問に長文でレスいただき感謝です。