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『消極的』は悪者なのか?
『消極的』という言葉は、とかく悪者にされがちですが、「こんな場合は消極的な方がいいよ。」とか「消極的にしていたら、こんないい事があったよ。」という経験をお持ちの方がいたら是非教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
「非日常時」ですね。 地震などの災害時、「動く決断が出来ない人」が助かる場合が、えてしてあります。 「あきらめて、待てる」からです。 日常では、いいとされる「積極さ」が「裏目に出る」のは、非常事態の時です。
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- tent-m8
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回答No.2
経験ではなく、あくまでも想定です。 「消極人間グランプリ」みたいなものに参加するのなら、消極的なほうがよいでしょう。 ただし、参加すること自体が積極的ですから、やっぱりダメかも・・・
質問者
お礼
ご回答を読んで吹き出しちゃいました! 「消極人間グランプリ」の優勝者は参加を辞退した人から出るかも知れませんね。 ありがとうございました!
- ucok
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回答No.1
「消極的」は、あくまでも悪者でしょう。「控え目」なら、たいてい善玉です。
質問者
お礼
なるほど! 良質の『消極的』は『控え目』ですよね! ありがとうございました!
お礼
なるほど地震の時などは、下手に動いて怪我をしたり、亡くなったりする人がいますよね。 僕が考えたのは、野球で1点も与えたくない場面で強打者を迎えた時の敬遠のフォアボールです。 ご回答ありがとうございました!