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目が疲れにくいのはやはり白地に黒ですか?

テレビやパソコンで書いている文字を読むのに、くっきりと見えて、目が疲れにくいのはやはり白地に黒で書かれた文字でしょうか? 昔、グリーンノートというノート自体が薄い緑色をしているノートがありました。目にいいという触れ込みでしたが、知らない間に消えてしまいましたね。 長時間、パソコンで文字を見る機会があるので、できるだけくっきりとしていて、目の疲れないバックと文字で企画書を作成したいと思っています。

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回答No.1

一般論ですが、コンピュータで目が疲れにくいとされるのは、全体が均一に発光していて、コントラストの高い表示がされている場合、です。つまり、「白地に黒」ですね。ただし、モニタを買ってきたばかりの初期設定は、ほとんどの場合「ギンギンに明るい」設定なので、適切な明るさに落とすのは言うまでもありません。 > 目の疲れない (略) 目の疲労は色や明るさだけでは決まりません。 興味があれば、ぜひ調べてみてください。 > グリーンノートという (略) これは、紙の話ですね。 紙は自分で光らないので、コンピュータの場合とは異なります。 余談ですが、コンピュータ用のモニタというと、ずいぶん昔は「黒地に緑」と相場が決まっていましたが、この画面を長く見ていると緑色が目に焼き付いてしまい、モニタから目を離しても長い人では数時間、補色の赤が見えてしまいます。白いシャツを着てるはずなのにピンクに見えることがあったと聞いています。当時は「緑は目にいい」と喧伝されていたわけですが、デタラメだった、というわけです。

その他の回答 (2)

noname#96023
noname#96023
回答No.3

黒地に暗い黄色か暗い緑でしょうね

回答No.2

個人的な意見になってしまいますが、ご参考までに。 仕事と趣味の両方で、長時間パソコン画面とにらめっこしています。 その経験から言うと、「真っ白な画面に黒字」が、意外に辛いのです。 「真っ白な画面」はどうも光を直接眺めている印象に近くて、 長時間眺める文章だと、出来れば少し灰色がかった画面に黒、 もしくは薄く色のついた画面に濃い文字が有り難いです。

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