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地震被災地へ手紙を送る際の時候の挨拶
はじめまして、質問があります。 卒論の調査で、日本各地の市町村役所に簡単なアンケートを送付しなければなりません。 先日地震のあった東北地方の市町村には、依頼状にお見舞いの言葉を添えようと思うのですが、その際の前文の挨拶はどのようにしたらよろしいでしょうか? 地震に見舞われたことを承知しながら、「ご健勝」や「ご清祥」といった挨拶は不自然な気がしてしまうのですが… 地震見舞いの例文はネットや本でも見つかるのですが、お見舞いの手紙を送るわけではありません。 よろしくお願いします。
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この度の災難に対してお見舞いの言葉と 役所の職員へのねぎらいを述べてから、本題の依頼をする。 「前略」で始まり、時候の挨拶は不要。 結びに「大変な時期に手数をかけることを詫び」 「一日も早い復興を」との願いと「早々」で終了
お礼
適切なアドバイス、ありがとうございました。 「前略」とすることで時候の挨拶を省略できるんですね…。ありがとうございます!