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信頼するとは?

人を信頼する、という事について質問です。 家族関係、友人関係、ビジネス上、で、「信頼」、という行為が必要になるかと思いますが、この信頼というのは、何が信頼で、何を以て信頼となるのか、未だ把握できていない自分がいるようなので、ぜひ、そのへんについて、教えていただきたいと思います。 また、参考までに、信頼を寄せる人は、どのくらいお持ちですか?

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20270/40183)
回答No.3

積み重ねでしょうね。 信頼感を得るまでにいたるプロセス。 諸々お互いを感じていく、または行動や態度で示していく、誠意を持って相対していくうちに少しずつ自然に感じていくもの、感じてもらうものでしょうから☆

true-1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 信頼とは、積み重ねていくものである、ってことですよね。 それには、当然のごとく過程があって、一朝一夕には得られるものではない、それが「信頼」ということですね。 信頼は、信頼という言葉を前面に出してふるまうことで、得られるものではなく、自然に、長年、やり取りする中で、培っていくもの、ということですね。 深い回答ありがとうございます。とても参考になりました。

その他の回答 (5)

noname#63709
noname#63709
回答No.6

信頼の大きさと、裏切られた時のショックは、正比例します。なので私は、誰と接する時でも信頼と疑いを半々で持ち合わせるようにしています。誰に対しても信頼していると言えるし、疑っているとも言えるので、正確な人数は分かりません。

true-1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 信頼と疑いを常に共存させて、人とつき合うのが無難である、ということですね。

  • taka-aki
  • ベストアンサー率12% (748/6126)
回答No.5

人の心は「絆を求める気持ち」と「傷つくことを恐れる気持ち」からできています。 信頼とは絆です。 「傷つくことを恐れる気持ち」より 「絆を求める気持ち」が大きいことを信じることです。 そのためには相手を理解することが必要です。 その人は何を恐れるのか。 その人は何との絆を結んでいるのか。 例えば、お金ばかりを求める人がいます。 その人はお金を失うことを恐れています。 人との絆など関心ありません。 お金が第一です。 そのため人をだましてお金を得ようとするかもしれません。 彼は家族よりも友達よりもお金が大事です。 そのため彼との間に「信頼」は成り立ちません。 「理解」はできても「信頼」はできません。 なぜなら彼にとっては「絆」よりも「恐れ」が大切だからです。 彼は「恐れ」のために人を裏切ります。 信頼とは「恐れ」より「絆」が大きいことです。

true-1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 信頼とは絆ですね。絆を築くことが、人との信頼構築になる、ということですね。

  • r-utsugi
  • ベストアンサー率18% (56/297)
回答No.4

さあ、ここは戦場です。 圧倒的に多数の敵は前方に三手に分かれてじわりじわりと包囲してきます。 我が方は二十名足らず。 このまま留まっての銃撃戦では、兵や武器数で圧倒的に不利な 我が方は包囲されて壊滅します。 true-1(性別は無視ね)を含めた彼らはその後ろに、 彼らの何倍もの数の、無事を祈る人たちを抱えています。 中央突破は危険です。挟み撃ちの恐れがあります。 比較的手薄に見える左を狙います。 「俺は三人で中央を狙う。おまえは四人で右だ」 皆が頷きます。 「真ん中はいいやね、何となく」真ん中指名を受けたゴン助と呼ばれる男が 訳の分からない笑みを浮かべます。 「true-1(再び性別無視ね)、敵の戦列が乱れたら残りを連れて全員左へ突撃。 その前には動くな。援護射撃は頼む。生きていたら俺もそっちへ向かう」 true-1はぐっと顎を引くように頷きます。そして、 「お互い生きていたら、また後で」 そう言って白い歯を見せます。 「よっしゃ行くぞ!」そう言って飛び出します。 前方で無数の銃撃の白煙が立て続けに上がります。 後方からも、援護の銃撃音が響いてきます。 草むらに飛び込み、さらに銃撃を続けます。 「なんてこったい」 ゴン助がこの世の終わりのような声を上げます。 「バッタ踏んじまった」 胸元でクロスを切ります。確かゴン助の実家はお寺だったと思うのだが… 私にとって、信頼のイメージは、こんな感じです。 誰も付いてこなかったり、援護射撃がなかったら怖いですね。 この場面で浮かんできたのは、三人です。

true-1
質問者

お礼

劇画ちっくな力作ありがとうございます。 命を預かれる関係、そこには必ず「信頼」がある、ということですね。 確かに、命がかかっている時に、何かを任せる時、信頼できなければ、それは怖いわけで、信頼を築きあげてきたか、どうかの真価がそこで試されるのでしょうね。 改めて、ありがとうございました。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (953/8910)
回答No.2

全てにおいての基本は良い事も悪い事も嘘をつかず、その人を取り巻く状況によって態度を変えない事が信頼につながるのだと思いますが、それが一人ではなくお互いに出来る事で信頼となるのかなぁ? そうなると少ないでしょうね。

true-1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なんか、男らしい考えですね。 嘘を言わず、一貫性ある態度を示し続ける、これが信頼に繋がるって、ことですね。 参考にさせて頂きます。

noname#75437
noname#75437
回答No.1

>人を信頼する、という事について質問です。 家族関係、友人関係、ビジネス上、で、「信頼」、という行為が必要になるかと思いますが、この信頼というのは、 >何が信頼で、何を以て信頼となるのか (1)相手にあることがらを委ねること。 家計をすべて妻に任せています。妻は大きな出費については必ず事前に相談します。 (2)頼んだことを期待どおりのレベルで果たしてくれること。 妻から頼まれたことは、忘れずに実行します。小さなことでも忘れないことが重要です。 (3)その人の判断が間違っていても結果を自分の行動の結果と同じように 受け入れること。 妻に任せた結果大きな損をしても、自分がやったらもっと損したかもしれないと考える。 (4)相手に対してポジティブに考える(悪い想像をしない。よい結果を期待する。) どんなに遅くなろうが、外泊しようが妻が私を裏切っているかもしれないなどという 想像は一切しない。 >信頼を寄せる人は、どのくらいお持ちですか? プライベートで本当に信頼しているのはカミサン一人ですね。 仕事仲間は、全員信頼しています。仕事の中身によりますが。 ことに(3)は実践しています。信じて失敗することもあります。でも人生勉強。 部下は、疑ったら仕事になりません。仕事は「その人の一部分」での信頼 だから楽です。仕事仲間に、預金通帳預けたり、彼女預けたりしませんからね。

true-1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 3番は、素晴らしいですね。委任したら、その結果責任を自分が引き受けるとは、潔いと思います。 >仕事仲間に、預金通帳預けたり、彼女預けたりしませんからね。 彼女ってところに遊び心があっていいですね。

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