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美智子様が紹介していた詩の作者は?
美智子様が、国際児童図書評議会(IBBY)創立50周年記念大会の開会式に参加された際のスピーチの中に出てくる詩は、誰の詩なんでしょう? 詩の本文は、 生まれて何も知らぬ 吾が子の頬に 母よ 絶望の涙を落とすな その頬は赤く小さく 今はただ一つの巴旦杏(はたんきょう)にすぎなくとも いつ 人類のための戦いに 燃えて輝かないということがあろう… というものなのですが、ご存知の方、教えて下さい。 よろしくお願い致します。
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参考URLの記事にもありますが 竹内てるよさんの「頬」だと思います。 またこの詩は わが子の頬に 魂の詩人・竹内てるよの生涯 たま出版,ISBN4-8127-0163-5 http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=31050313 の中に収録されているそうです。
お礼
さっそくの回答、ありがとうございました。 まさにこれですね。 書籍も購入してみたいと思います。