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許されない「反論」ってどんなもの?

このサイトでは回答に対する「補足」は認められていますが、「反論」は禁止事項にあたりますよね。 しかし、「回答者は~と言っているが、私は~~という意味で書いたのである(故に私の主張は正しい)」といったように 補足という形式をとっても反論はできてしまいます。 あなたは許される補足と許されない反論の境界を、どのような基準で判断していますか? (具体例をあげて頂ければありがたいですが、あくまでも架空の例のみに限って頂きますよう、お願いします。)

みんなの回答

回答No.4

こんにちは、僕は難しいことは判りませんけど、セクハラの基準と同じで、どう感じるかではないでしょうか。 女性のお尻を触っても、スキンシップで許される人もいれば、許されない人もいて、基準は触られた女性がどう感じるかだけと聞いたことがあります。 反論も同じで、酷いことを書いても相手が気にしなければ正論で許されるし、反発すれば許されないという事じゃないかと思います。 僕はここにログインすると、レフリー有資格者という表示が出ますけど、それほど知識がないので引き受けていませんけど、もしレフリーの人になったら、その後の流れで判断します。

  • morriev
  • ベストアンサー率18% (59/327)
回答No.3

#2です。 あぁ、そういう事でしたら、ありきたりですがやはり 「相手を傷付けるか付けないか」が判断基準だと思います。 ハッキリ言う=相手を傷付ける ではないと思います。 例えば… そうですね、「あなたは犬と猫どちらが好きですか?」という質問があったとします。 それに対して、【どちらも飼うとなると大変ですよ】という内容のみの回答があったとします。 これ、「大変さ」の話をすれば間違った回答ではないですよね? でも、質問者は「どちらが好きか」を聞いていますよね? その場合、質問者は【補足】はしても良いと思います。 でも、相手を傷付ける補足はいけないと思います。 簡単に言うとこんな感じでしょうか。             ↓ ■「大変さ」については分かりました。  ですが、お尋ねしたかったのは「どちらが好きか」という事です…○ ■お前、目覚ましてから回答しやがれ、愚か者!!…×

  • morriev
  • ベストアンサー率18% (59/327)
回答No.2

補足要求:   >あなたは許される補足と許されない反論の境界線を、   どのような基準で判断していますか? ? これ、質問がおかしくないですか? 許される【補足】と来たら、許されない【補足】と来るべきだと思いますが。 ーーーーーーーーーー 回答:  >許されない反論 補足を反論と捉え、己の非を認めていない質問・回答。  >許される補足 質問では言い切れなかった文章の追加。 ーーーーーーーーーー 大体、【補足】の意味をきちんと理解せず、反論反論とわめいている時点で反論ですよ。 質問に断り書きがきちんとあるのにそれをきちんと理解せず回答していれば、 質問者だって【補足】が必要でしょう。 質問者が質問内容を理解していない・無視している、 せっかく質問を立てたのに焦点がずれていたら別の話になりますよね? 何のために質問したのか分かりませんよね? 補足とは足りないものを補い足すものです。 質問者は【補足】をしたのであり、反論はしていないかもしれません。 「今、その話をしているんじゃないでしょう」と、 ただそれだけを言いたいだけかもしれません。 質問者が、質問と違う回答をしている回答者に対し、 スルーするか、きちんと焦点を訂正してくれるかの違いから、 【補足】を「反論」と捉える回答者もいるのでしょうね。 【補足】(あくまでも足りない所を補い足すという意味で)をしてくれない質問者こそ不親切で冷たく、 頓珍漢な回答者を相手にしていないかもしれないのに…。    >回答者は~と言っているが、私は~~という意味で書いたのである (故に私の主張は正しい) ? ()の中は推測ですよね? 質問者はそのような事を文章でハッキリ書いているのでしょうか? 自分の勝手な判断で【補足】を反論と捉え、 自分の勝手な思い込みで相手の心を推し測るような回答者が、 逆に自分が正しいと思って質問を立ち上げる事こそ許されない反論です。  少しは己の回答見つめ直せば?と思います。    

noname#82077
質問者

補足

ご指摘ありがとうございます。 質問内容が内容だけに補足をつけるにも慎重にならざるを得ず、浅慮を反省しています。 他の利用者の皆さんが、補足として文章を書き込む際、又は補足として書き込まれた文章を読む際に どのような事を基準に、どのあたりに境界をひいて「これは書いてよし」「これは書いたら規約違反」と判断しているか、が知りたくて質問しました。

  • chie65536
  • ベストアンサー率41% (2512/6032)
回答No.1

「反論」が禁止事項になっているのではなく「議論する事」「結果として議論になってしまう事」が禁止事項になっているのです。 つまり「反論でなくとも、議論であれば不可」です。 >しかし、「回答者は~と言っているが、私は~~という意味で書いたのである(故に私の主張は正しい)」といったように >補足という形式をとっても反論はできてしまいます。 これは「補足という形式の議論」ですから、禁止事項に当たります。 もちろん「これは議論に当たる」「いや、議論にはならないだろう」と言い合うのも「議論」ですので、禁止事項です。 また、この質問そのもののように「明確な疑問が存在せず、回答者の判断基準を聞きたいだけのような、議論を促す質問も禁止事項に該当します。 なので、この質問自体も、すぐに削除されるでしょう。

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