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ネットワークハードディスクって、どのような時に便利なのでしょうか?

I-O DATA のネットワークハードディスク 500GB HDL-GS500 という商品を見つけました。これはどのような時に役立つのでしょうか? 音楽などをたくさん入れられるみたいですが・・・

質問者が選んだベストアンサー

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  • affilie
  • ベストアンサー率36% (173/474)
回答No.6

こんばんわ。 複数のパソコンからネットワークドライブとして読み書きできるので、操作するパソコンが変わっても同じデータを読み書きすることができます。 あのファイルはあのパソコン、このファイルはこっちのパソコン、ということが無くなります。 逆にそれがなければファイルサーバーとしての利便性は薄くなると思いますし、USB外付でも十分となります。 この商品で価値が出そうなのが↓です。 http://www.iodata.jp/prod/storage/hdd/2007/hdl-gs/tokucho/index.htm#4 DLNAって規格に対応していますので、メディアサーバーとしての機能もあるようです。 音楽ファイルや動画ファイルを沢山放りこんでおき、サーバーとして機能させればDLNA対応のプレーヤー…有名なところではPS3で再生し、テレビに表示させることができます。 もっともDLNAですのでLAN(家庭)内に限定することが重要となりますが、パソコンが無くてもファイルを再生できるのは魅力だろうと思います。

その他の回答 (6)

noname#116235
noname#116235
回答No.7

別の部屋に設置しておけば、火事の時全焼でなければ、データーが残る可能性が高いです。

  • FoolsGoo
  • ベストアンサー率18% (260/1441)
回答No.5

ファイルサーバーとしてVistaを含めた複数のパソコンのファイル共有に最適ですね XPまでは各パソコンのドライブ・フォルダの共有は簡単に出来ていましたがVistaドライブ・フォルダへのアクセスは特別なフォルダ以外難しいです

回答No.4

2台以上のPCでのデータのやりとりに便利で、WindowsとMacなどといった全然別のOSでもデータのやりとりであってもこれを中継することでメールでは送れないような重いデータも簡単に移すことが出来ます。 LANですので、USBポートを使わなくて済みます。 500GBなので音楽がたくさん入れられるのは当然のこと、録画する保存先にも使用出来ます。

回答No.3

ネットワークハードディスクはPC上のデータを保存したり、共有してネットワーク上のみんなで使用したりできます。 パソコンが壊れてもデータだけは大丈夫! パソコンが盗まれてもデータだけは大丈夫! というのが売りです。 が、これ本体が壊れてしまったり、盗まれたら大事になりますので、あくまでバックアップ用という使い方が多いかもしれません。 質問主さんの言う機種は500GBの機種ですからかなりの容量があります。 高い製品だとRAID機能やセキュリティ機能があって安全面でも安心です。

  • coroleone
  • ベストアンサー率39% (9/23)
回答No.2

自宅に複数のPCがある場合、ネットワークを構築してその中にこの ハードディスクをファイルサーバとして置いておくことで 8台まで同時にハードディスクにアクセスしてパソコンで動画を見たり 音楽を聞いたりということができるようになります。 また、DLNAの規格に対応しているようなのでDLNA対応のテレビ等からも ネットワーク経由で動画を見たりできるようになります。 ネットワーク環境さえあれば本体を移動したりレコーダーを見るところまで 持っていって接続する必要がないというのも利点ですね。

  • URD
  • ベストアンサー率21% (1105/5238)
回答No.1

通常のUSB接続の製品と共通点 データを入れられる 相違点 複数のPCからのアクセスに便利 PCとHDDを離しての設置に便利 だからPCが一台しかなく、PCの脇に設置するというならネコに小判です

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