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『パート→正社員』が先か『2人目』が先か
カテゴリー違いだったらすいません。 優柔不断でネチネチと悩むより他の方にご助言頂きたく 質問させて頂きました。 現在2歳9ヶ月の子がおり、パートにて扶養内で働いています。 昨年8月までは正社員で働いていたのですが通勤距離が長いのもあって 家族皆体調を崩すようになった為退職し、その翌月から自転車15分程の所で働くようになりました。 現在働いている所は今はパートですが、子どもがある程度大きくなったら正社員に、という話になっています。 ちなみに、パートは契約上雇用保険は未加入です。 また、2歳9ヶ月の子が鼻と耳が悪く週1で定期的に受診しています。 入社後に「できれば第二子を」と思うようになったのですが、 主人の仕事が年度末年度初めが多忙で子ども2人の入学式と卒業式がかぶると行けないという事もあり、3学年差と6学年差は避けたいという事になり、4学年差か5学年差となると今月から子作りを開始する事になります。 私個人の意見としては、正社員になってしまうと残業など 個人的な都合で早く帰るのが難しくなるため子どもの受診が疎かになる上に、子どもが2人になるとその可能性も高くなるため2人目を産んで、その子がある程度免疫がつくまでパートのままで、という考えです。(旦那もこの意見に賛成です) ところが、私の実父母が「2人目を産む前に正社員になっておいた方が後々やりやすいから早く正社員になれ」と会う度に言ってきます。 確かに、正社員になったら雇用保険が適用されるし、収入も増えるし、ある程度融通が利くだろうと言った考えからなのだそうですが・・・。 似たような経験をされた事のある方やこの手の話について詳しい方『パート→正社員』と『2人目』のどちらを優先すべきなのでしょうか。 尚、現在もですが、実父と義母は就労者で実母は体が少し悪く、一時的な育児援助は可能ですが、連日は難しいです。
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正社員のほうが融通がきくかどうかは、その会社によります。 大企業で、出産や育児休業制度がしっかりしてるならいいですが、おおむね日本ではそうでない会社のほうが圧倒的に多いから、たとえ正社員になっても、いづらくなったり、肩たたきされるのがオチです。 結局は、あなたたちの中で優先順位がどっちかでしょう。で、子供が欲しいとなれば、その後のことはその後に考えればいいでしょう。人に聞いて検討するような内容ではないと思いますが。
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- futan
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質問者さまにとって、正社員になることと、二人目のお子さんを持つこととどちらがより人生において重要かということですよね。 お子さんが生まれてしまえば、正社員への道は現状よりかなり遠のくと思われます。現在の年齢や持っているスキル等がわからないのでなんともいえないところもありますが。まず妊娠、出産、ある程度の子育て期間と考えると5年後ぐらいになりますか? 正社員になってしまえばしばらくの間はやはりそれなりに会社への貢献を考えて子作りは控えることになるでしょうし。 生活する上で収入がある程度保障されている必要等なければ今のままで子作りに重点を置かれていいのでは? 正社員をどうしても目指したいのなら現状でお子さんがいてもかつ「正社員に」といってくれる職場は結構希少価値の高いところだと思います。五年後にこの条件の職場があるかどうかは正直疑問ですが。会社はどう思っているんですかね? あまり回答になってなくてすみません。
お礼
>futan様 お返事ありがとうございます。 心の内では決まってた事だったのですが、親とは言え他人の一言でグラついてしまい今の状態になっていたので、どんなお言葉でも嬉しく思います。 確かに、子持ちで正社員になって構わないと言ってくれる職場は希少価値は高いと思います。 本部の方々に直接確認した訳ではないのですが、ある程度大きくなった子が正社員になるケースはあるものの、正社員だった方が妊娠し出産した場合で正社員として戻るケースは少ないそうです。 となると、パートとして可能な限り続けていくのが妥当なのかも知れません。 改めて自分の気持ちの整理が付きそうです。 ありがとうございました。
お礼
>bouhan_kun様 確かに人に聞いて検討する内容ではないですね・・・。 ですが、色々考えているうちに頭の中で混乱していった結果、ここでご相談して率直な意見を聞いて自分に渇を入れたかったのもあり、貴方様のようなご意見が嬉しく思います。 本部の方々に直接聞いた訳ではないのですが、産休育休を取得しても正社員として復帰される方は少ないようです。 直接の原因は産後復帰しても残業や仕事量が減る訳でもないので、諦めてパートに転じるか退職するか、だそうです。 やはり2人目が先ですね。 貴方様の仰る通り、その後の事はその後に考える事のが一番かと思います。 自分の中で区切りがついたような気がします。 この度はありがとうございました。