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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飼育水が黄ばむ)

飼育水が黄ばむ原因と解決方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 飼育水が黄ばむ原因として、水草の成長による有機物の分解や光合成による色素の生成が考えられます。また、水槽内の微生物やバクテリアの存在も関係しています。色がつかなくなるためには、水質を管理し、有機物の分解を抑えることが重要です。
  • 飼育水が黄ばむ原因の一つとして、水草の成長による有機物の分解が挙げられます。この有機物の分解により、水中の栄養素が増え、色素の生成が促進されることがあります。また、水槽内の微生物やバクテリアの存在も影響を与えることがあります。
  • 飼育水が黄ばむ原因として考えられるのは、水草の成長に伴う有機物の分解や光合成による色素の生成です。これにより、水中に色素が溶け出し、水が黄ばむことがあります。また、水槽内の微生物やバクテリアも黄ばみの原因となることがあります。色がつかなくなるためには、水質の管理や有機物の分解を抑えることが必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

「わび草」に植物性の微生物がついていたのだと思います。 良くあることです。 薄い緑茶のような透明の色ならば、高級金魚飼育者の理想とする飼育環境です。 「植物性のプランクトンが繁茂して緑色になった水のことで、青水や古水と言います。」 金魚の飼育者の間では一般に「青水」と言います。 http://kingyo.paint-box.net/50-2sikusui.html > どうしたら色がつかなくなりますか? 通常ならば、9月中旬から下旬以降には自然に消えます。 早く、消滅させるには、照明時間の短縮や2週間程度照明を消す方法があります。 同時に、濾過器の能力を増強する方法があります。 ただ、その前に、ご理解いただきたいのは、、、 青水は、金魚や淡水魚にとって理想の飼育環境です。 淡水魚が元気に暮らす池や沼は緑色や茶色に薄く濁っているものです。 青水は高水温になる6月下旬から9月まで発生しやすい傾向にあります。 そして、そのままでも秋口の低水温になれが消えてゆきます。 薄い緑茶のような透明の色ならば、ブルーアイラスボラや、コリドラスの飼育水として理想的、好適環境なので、秋口までそのままでも良いと思いますよ。 あまりにも濃い色ならば対策が必要ですが、緑茶程度の青水状態だと繁殖率も高まりますから、チビが誕生する可能性も高まりますしね。

soup000
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 青水という言葉は微かに知っていたのですが、まさかこれがそうとは思いませんでした。 青水で検索して出た画像と、ほぼ同じ感じの色合いの水でした。 仰る通り、このままを維持するのがいいようですね。 水温はだいたい25~6度をキープしているのですが、水温が変化なくても 秋口には消えてしまうのでしょうか。 それはそれで残念な気がします…。 水質的には問題なさそうなので安心しました。

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