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肺ガンの手術・・経過が不良です。仕方ないのでしょうか?
こんにちわ。 先日2週間ほど前に家族が肺ガンの手術を受けました。 手術後は、特に問題もなくこのようなスケジュールでした。 入院後 2日目・・手術 術後 4日目・・ドレーンを取る トータル9日で退院。 退院時は、ちょっと不安でしたが、先生は同じだからと言われて 少し微熱もあったのですが退院しました。 しかし帰った後、痛みがひどく 再度病院へ行き、痛み止めをもらったところ 傷口が化膿しているとのことでした。 化膿はひどいようで、また通院しながら消毒を繰り返したのですが 結果、改めて傷口を削り再縫合することになりました。 また、肺にも水がたまってると言うこともあり そちらも水をぬかないといけません。 リンパの腫れもあり、経過を見ているのですが 痛みと不安で、本当に辛いようです。 この経過の悪さについて病院側のミス・・と言う事はあるのでしょうか? それとも、人それぞれで仕方ないのでしょうか? どうか、みなさんのご意見を教えて下さい。 よろしくお願い致します。
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- sodenosita
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回答No.1
クリティカルパスに乗せての定型的な手術であったのでしょうか。 病院の手術成績が極端に悪いとか、術後感染を起こしやすい等の事がないのであれば、やはり質問者さんのご家族の方の問題となるでしょう。 免疫が弱くなりやすい、体力的なものなど具体的な原因は挙げにくいでしょうけど、総合的なものと思います。 これをミスだといっていると、健康な人しか手術が出来なくなってしまうでしょう。