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変性すべり症
変性すべり症で痛み止めと湿布薬処方して貰ってましたが足の痛みが酷く歩けなくなる位の痛みが続いてたので今回手術する事になり、つい先日手術受けました。全身麻酔で5時間かかったみたいです。麻酔から覚めてからは傷口の痛みが凄くて痛み止め処方して貰い服用してましたが術後3日目位から少し痛みマシになって来て尿の管も抜いて貰いトイレは自分で行ける様になりました。ただ傷口に入ってるドレーン管が1週間位入ったままなんですが週明けには抜いて貰えるのでしょうか？ドレーン管が入ってる為に傷口の痛みだいぶマシになりましたがまだやっぱり少し痛くて痛み止めは7日分処方されてますから飲みきって下さい。と言われたので毎食後服用してます。ここで質問なんですが排液を出すドレーン管って1週間傷口に入ったままですが大丈夫でしょうか？ドレーン管入ってるため化膿したり悪化したり、他の内臓に負担かかったり、リスクないでしょうか？同じ部屋のお年寄りの方も同じ様にすべり症の手術して、ドレーン管も術後3日目には抜いて貰えたそうなんです。
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- takochann2
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回答No.1
ドレン抜去時期の指標には、根本的にはドレン留置の目的、ドレンからの流出物の量や性状、体内術部の状態、内部の感染状態が影響します。トラブルがないのでしたら浸出液の量が1日30ml程度になれば抜去を検討しますが、脊柱手術は知らない事と、術者の主観が重要ですから抜去の基準を主治医に聞きましょう。 長期間留置は感染症の原因になりますので、抜けるものならなるべく早く抜きたいところです。感染兆候をスタッフや医者が毎日確認しているはずです。痛くなるようなら言いましょう。
お礼