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Opera@USB9.51について
私はOpera@USB9.51をwin2000とVISTAの環境で使用するのですが、VISTAですとOpera@USB9.51を閉じても「ハードウェアの安全な取り外し」から取り外すことができないので、一度PCを再起動してから取り外すことにしています。おそらく一時ファイルが関係していると思うんですが、Opera@USB9.51の設定でキャッシュ関連を無効にしてもダメでした。良い解決方法がありましたらよろしくお願いします。
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No.3の者です。Opera@USB9.51を終了させ、タスクマネージャをひらいて、conime.exeを終了させてから「ハードウェアの安全な取り外し」を試してみてください。
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conime.exeというプログラムが同時に起動されるポータブルアプリケーションすべてに言えることです。アプリを終了させても、それを終了しない限り「ハードウェアの安全な取り外し」から取り外すことができないのです。ポータブルアプリの中にはconime.exeと連動することなく起動するものもあります。
#1です。 >それから1時間以上放置しても安全な取り外しはできませんでした。 こうなると、Vista特有の問題か、Opera@USBの問題なのか、判らないですね。 FirefoxPortableでも、お試しになったらいかがですか。原因を絞り込めるかも知れません。 (Mozilla Firefox, Portable Edition 3.0:日本語版) http://portableapps.com/apps/internet/firefox_portable/localization
>「ハードウェアの安全な取り外し」から取り外すことができない Operaを終了しても、Operaのプロセス自体が完全に終了していないからではないのですか? PortableFirefoxも手続き的に終了しても、直ぐにはプロセスはタスクマネージャーからなくならず、USBのアクセスランプが点滅しています。 アクセスランプが点滅しなくなると取り外しOKになりますが、パソコンを終了しないとOperaのプロセスが消えないということですか?
補足
早速の回答ありがとうございます。タスクマネージャでOperaのプロセスが消えるのを確認して、それから1時間以上放置しても安全な取り外しはできませんでした。win2000の環境ならば普通に取り外しができるので、VISTA特有の問題なのではないかと思ってます。私のVISTAでのみ起きているのかもしれませんが。
お礼
conime.exeのプロセスを終了したら「ハードウェアの安全な取り外し」ができました。私のVISTAにはこのプロセスが常駐していたので全然気が付きませんでした。win2000の環境下ではこのプロセスが残っていても取り外せるのはなんでだろ??という疑問が残りましたが、無事解決してほっとしています。ありがとうございました。