症状を紙に書いた方が良い？

質問

行く予定がある心療内科のサイトに、症状を紙に書いて持ってくれば診察がスムーズに進むと書いてありました。それで、症状を紙に書くか口で言うだけにするか困っています。

（1）症状を紙に書いたりすると医者に「なんだ、こんなの書く余裕あるんだ。大丈夫でしょ？」とか思われないでしょうか？

（2）何も書かないと「どういう症状がありますか？」と言われても上手く説明できる気がしません。仕事に行けなくなっている状態ですが、見た目は何ともないので、どうなるか不安です

回答No.7

myau_256

こんにちは（＾＾

先生に見せるかどうかは別として、今までの経緯などを書く行為は、自分の状態を把握する上でも、とてもいいと思います。
紙でもPCでもいいですが、文章にしたものを読み返すと、頭で考えるだけのときとは違い、少し客観的に受け止めることができるからです。

質問への回答ですが、gsokgoskさんの今の不安をそのまま伝え、メモ書きしたものを渡すといいと思います。
私も口でうまく説明できなかったので、ある程度回復するまでは、メモ書きを先生に読んでもらってました。
今では口でも説明はできますが、やはり何かあったときは、その都度メモ書きしますし、先生に読んでもらうこともあります。
自分の症状がよく（悪く）なっているかを、把握しやすくなると思うので、今後も活用していこうと思ってます。

先生に今の症状や気持ちを、うまく伝えられるといいですね。
どうぞお大事に。

回答No.6

tamo-san

私の主治医は逆です。
紙に書いてそれを渡す事を嫌います。
理由はその症状を患者自身の口から出た言葉で、
対話を通して治療をしようと心掛けているからです。
治療で何を話したいかを
箇条書きにしてまとめるのは非常に良い事だと思います。
（私もそうしています)。
しかし、口から言葉が出ないほど重症な患者ではない限り、
診察は対話をもとに行うのが
正しい診察だと思います。
　主治医は対話のプロです。
上手く貴方の考えを汲み取って、
より良い方向へ導いてくれるはずです。
主治医を信じましょう。

回答No.5

noname#105743

こんにちは。
お加減いかがですか？

症状を書いてドクターに渡すのは良いことだと思います。
私は現在通院中で、ついこのあいだ体や心の不調が
たくさんありすぎて、これは話すと時間がかかるし
全部説明できる自信もなかったので
メモ用紙に箇条書きして持って行きました。

重宝されたかどうかはわかりませんが＾＾；
その日のカルテにとって（保存）くださっています。
そこに書いた内容から、必要なことを聞かれて答えてという診察になりました。

言葉にするのは難しいときもありますから、文字にするのはいいことだと思っています。

お大事になさってください。

回答No.4

simakawa

当然書いておいた方が良いです．　医者の前へ行くと，全部話しきれません．　先生も聞き落しが無く重宝するはずです．

回答No.3

hokke1

(1)この場合、書いていったほうがいいと思います。
医者はそんな風には思わないでしょう。逆に症状がわかりやすくって判断しやすくなると思います。
(2)私の場合は紙には書きませんが、診察の前日か当日に、同居の家族に自分の状態を客観的にどう思うか聞いて、それを診察のときに主治医に話します。
自分では良くわからないので。

ちなみに、主治医の了解の下、診察のときは毎回ICレコーダーで録音しています。
これは後で自分で確認するのと、必要なときに家族に聞かせるためです。

回答No.2

heinell

（１）むしろ書かずに口頭で全部正しく列挙されたほうが「大丈夫でしょ」と判断されそうな気がしませんか？

原稿作成してそれを見ながらスピーチするときと、原稿なしの暗記でスピーチをするのでは経験上後者の方が難しいと思います。

（２）上記の通り、当然説明できないと思います。

余談
たぶん最初にカウンセリングのような形で状態を尋ねられると思いますが、もしかしたら正に今回のこの疑問（紙に書いたら正常と思われるんではないかと感じた）も伝えるといいかもしれません。

場合によってはその「症状を紙に書く」という項目に付け加えてもいいかもしれません。

回答No.1

D4Dragon

（１）みたいに思われたりはしないと思いますよ。むしろ、書いてきてくれたほうが、そのぶん的確にその問題、状況などの診断を時間を十分つかって出来るのでよいとおもわれます。

見た目はなんともなくてもいけるところが心療内科の利点でもあります。メンタル的なものはなかなか見た目では見破りにくいし、ダメージもおおきいものだと思います。でも、だからこそ行くところだと思うので、あまり心配はなさらなくても大丈夫だと思いますよ。