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飲酒後の血中アルコール濃度について

血中アルコール濃度についてですが・・・ 例えば、同じ人が同じお酒を同量を  土曜、日曜と同じ時間に飲んだとします。 血中アルコール濃度に違いがでるのでしょうか? 体調などで違いがでるとは思いますが 違いがでるとしたらどの程度でるのでしょうか? 体調によっては基準値の倍の数値になったりする事もあるのでしょうか?

みんなの回答

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.2

飲酒をした直後から、分解排出が始まっています。 当然分解力の早い人と遅い人があり、体調によってもその能力が変わってきます。 また、体質によってアルコールの影響に強い人は相当量のアルコールが体内にあっても余り酔った感覚がありません。 逆に、影響に弱い人は少しのアルコールでも顔などが真っ赤になり、足元もふらつくなど変化が大きく出ます。 このように飲酒直後の体調的変化は個人差によって大きく変わりますが、体内アルコール濃度はそれほど変わらないと思います。 しかし、時間と共にその差は大きくなって来るでしょう。 極端な言い方をすれば、相当量のアルコールでも12時間程度で抜けきる人と、24時間経っても抜けない人が出てきます。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

若干の変動はあっても、基本的にはないですね。 血中アルコール濃度は、平均的身体能力の許容範囲から基準値が決まっています。個人の身体能力は定めていません。 酔っ払う日と酔わない日でも同じアルコール濃度で、違いは神経の受容度で決まります。