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溶連菌について
最近、保育園でもの凄い流行しています。娘も以前かかりました。 思ったのが、この病気は感染しますよね?病院から許可が出ても 抗生物質は飲み続けますよね? その病院では診察方法って違うものなんでしょうか?それとも親が 「治った」と判断してその後のケアーをしていないのか… あまりに急増したのでどうしてかな~と思って(--; 因みに、娘の場合は2週間、抗生物質を飲み、その後1週間後に喉と尿検査がありました。許可は完全に熱が下がって発疹が治まった頃にでました。
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- f0422
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溶連菌の治療は、抗生物質の投与(約10日前後)がスタンダードだと思います。 これは、途中でやめることで、再発し、悪化するという事があるからだそうです。 ただ、潜伏期間やかかり始めや、熱を出す前などは気がつかず・・ということも考えられるのではないでしょうか。 唾液より感染するとのことで、親に移ることもあるとのことでしたよ。 子ども同士ならやはりおもちゃを口にくわえてしまったり、、と感染の確立は高くなるとも言われました。 病院などにある溶連菌の冊子にも以上のことは書いてありました。 感染力が下がっても抗生物質を飲み続けるので、登園許可などは先生によっても違ってくるのかもしれないですね。
- hanaly000
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感染したとわかってからは気をつけることが出来ても、感染してから発症するまでの潜伏期間はどうすることも出来ないと思います。 いつも罹ってることを前提に生活は出来ませんよね。 流行する時ってねずみ算式というか、あっという間ですしね。
- kuzuhan
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溶連菌感染症は名前のとおり感染症です。 感染が疑われる場合、隔離できる部屋にて診察が行われます。 感染力は弱いものの、幼児から小学生ぐらいまではよく発症します。 主な症状は発熱と発疹で、舌にぶつぶつとできものができます(いちご舌)。 完治するまで(医者に投薬をやめていいと言われるまで)は投薬を続けてください。 熱が下がった、発疹がなくなっただけでは溶連菌を抑えただけでまだ火種がくすぶっている可能性があります。 昨今、免疫力の低下などが叫ばれています。もしかしたらそのせいなのかもしれませんね。