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呼吸すると鎖骨の上あたりが窪む

私は喘息なのですが、最近ちょっと走ったときなど何となく苦しいなというときに鏡を見ると 鎖骨の上あたりが左右2箇所呼吸に合わせて窪んでいます。 陥没呼吸は喉の真ん中がへこむと教えてもらったのですが、鎖骨の上は陥没呼吸ではないのでしょうか? 走った後に鎖骨の上がへこむというのは普通のことですか? それとも小発作と考えていい? 安静時に鎖骨の上がへこむ場合はどうでしょうか? ずっと軽い喘息だったらしいのですが、(子ども頃から) 私はそれが普通だと思っていて最近診断されたので、 どれが普通でどれが異常かよくわかりません…。

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  • nitto3
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回答No.1

普通の体系なら鎖骨の上はへこんでいます。 強く呼吸をすればそこは凹みます、鎖骨が上がるのです。 女性で脂肪が多い場合などでは鎖骨が見えないのかな。

momo3116
質問者

お礼

ありがとうございます。 もちろん元から鎖骨の上はへこんでいますが、 苦しいときは、息を吸うときにはそのへこみとはあまり関係ないところがへこんでいます。 深呼吸したときのように鎖骨の上のくぼみが深くなるのではなく、 くぼみのちょっと上あたり?首のつけね?のようなところが、一部 息を吸うのにあわせてペコッとへこみます。 これは正常でしょうか?

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