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お勧めの出版社。
ジェーン・エア。 シャーロット・ブロンテ テス又はダーバビル家のテス。 トーマス・ハーディ 高慢と偏見。 ジェイン オースティン 上記、三作品のお勧めの出版社(社会人向け)を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 J.オースティンの『高慢と偏見』ないし『自負と偏見』は、 新潮文庫(訳・中野好夫)が一番良いと思います。 やや古風ですが、お話自体がクラシックで、雰囲気が合っていますし、 原文も今では使わないような言葉使いがいっぱいあるので、 それに相応しい言葉が選ばれています。 現代的に判りやすい訳はちくま文庫(訳・中野 康司)かと思います。岩波文庫は、教科書のようで私は味気なく感じました。 他の2作品は一社のしか読んでないので、 お勧めがわかりません、すみません。
お礼
有難う御座いました。