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頚肩腕症候群
首から右の肩甲骨、右腕にかけて急に痛み出し、2週間たっても痛みがひかないので整形外科にいったら「頚肩腕症候群」と診断されました。その後、リハビリが必要とのことで、電気・レーザー治療を週2回継続しておりますが、一向に改善しません。通院し始めて3週間以上になります。最近は指のしびれもあります。病院を変えたほうがいいのか、時間がかかるものなのか、何かアドバイス頂ければ幸いです。利き腕なので、仕事に多少支障もきたしています。
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ANo.1です。 ANo.2の方のご解答に反論するわけではありません。補足程度に思ってください。 ひょっとすると頚の骨やその間のクッションが痛んでるケースも考えられます。 この場合、整体、カイロは絶対に行かないで下さい。 彼らは半日講習なんかで治療家を気取っている素人です。危険です。 まぁ言ってしまえば、どんな状態でも行かないのが身のためです。 病院以外で通うなら、鍼か整骨院です。もちろん彼らは厚生労働省の認める国家資格者です。 按摩、指圧、マッサージも国家資格者ですが、質問者様の症状をお聞きするかぎり、 痺れのあるところは悪化する恐れがあるので、揉まない方がいいと思います。 しかし、整骨院で医療保険を使う場合も注意が必要です。 整骨院で保険が認められているのは捻挫、打撲、脱臼、骨折です。 それ以外は不正請求です。 患者さんはそれに加担すことになるので、そういう申し出があればはっきり断りましょう。 鍼は医師の同意書があれば医療保険が使えます。 まぁご参考までに…。
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- ppp4649
- ベストアンサー率29% (614/2093)
整骨院なら電気後にマッサージしてくれます、保険外では整体、マッサージ、鍼灸院などへどうぞ。
- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
リハビリは一回の効果がとても小さいものです。 なので日々の生活でマイナス要素がプラス要素(リハビリ、薬など)を上回っているのかもしれません。 生活を見直しマイナス要素をできるだけ減らしましょう。 マイナス要素てなに?思われると思うので、例えを出しますと。 ・枕が合ってない ・寝ながら本、テレビを見る ・運動不足 ・デスクワーク などです。 仕事などは削れないマイナス要素ですが、他のものを減らしてプラス要素できるだけ増やしてください。 リハビリの回数を増やすのもプラス要素が増えることになります。 症状が強いうちは週2じゃ少ないと思います。 週3以上できれば週5で根気強く通いましょう。 そうしても、好転が全然見られない場合は病院を変えてみてもいいと思います。 全快までは相当時間と患者本人のやる気が必要だと思います。 忍耐強く頑張ってください。
お礼
アドバイスありがとうございました。 リハビリの回数を増やしてみます。
お礼
適確なアドバイスありがとうございました。 整形外科でも決して揉んではいけないと言われています。